ペインコントロール

今日も朝一の散歩でビッコを引いていたので、すぐにへ

に着くと・・・普通に歩いてるし、痛がる様子も無し

なので念のためにレントゲンを取ってもらうことに

結果的に言うと、レントゲンで見る限りそこまで悪くない。

年齢からくる関節炎が少し起こっているかも？という影は見えるけれど
それは右前足・・・

リュウマチや首ヘルニアなどの可能性は低いとのこと。

ただ元気がなくなったり、歩かなくなったりすると筋力低下をして
余計に歩けなくなってしまうので、激しい運動はしないほうがいいけれど
散歩は必要。

先生お勧めのサプリメントを飲んでいるので、このくらいで済んでいるのかもしれないので
サプリメントは続けたほうが良いとのこと。

に来ると、恐怖？のほうが勝って、痛みが忘れるほどの痛みなので
そこまでひどくないだろうとのことでした。

でも歩かなくなるのは駄目ということで、消炎剤を出してもらうことに



人間で言うバファ○ンと同じような使い方で
痛みがあるときに飲ませてくださいとのこと。

これで痛みをコントロールできたらいいな

そして散歩前は必ず、足、肩などのマッサージを念入りに行うことにしました

そして気になっていた肉球のひび割れやタコの対策として
ペットショップできぃが選んだのはコレ



散歩後に塗ることにしました

今日は朝以外、ビッコをひくことが無かったのでお薬は無し。

今日のでの態度を見ると
ｓａｒａは女性看護師の方には警戒するけれど
男性看護師や先生には少しだけ甘える仕草を見せる

おやつ代わりのフードのもらい方も、警戒心が女性と男性では違う。

おそらく女性看護師の方たちが、治療の一環で抱っこされたり
固定されたりして嫌な記憶が残っているみたいだなぁ

帰りのでは安心したｓａｒａちんでした