10月13日 お見送り [日常]
昨夜はsaraを触りながら眠りについた・・・
日課になっているせいか、2、3時間置きに目が覚めてしまう。
そして朝、saraが動いたような気がして起きたら
ケンが撫でていた
一人寝が大好きだったから、最後に一緒に寝てくれてありがとぉ~
最後は大好きな出窓からの景色を楽しんでもらいましょう
ここから外を眺めるのが大好きだったなぁ~
自分の縄張りを意識しているのか、目の前を散歩しているに
ワンワンほえたこともあったなぁ~
ケン実家に移動して・・・
冬の定位置に
朝からご飯もりだくさん
ドライフード、ウェットフード、ササミ
見送り隊も見守っているよぉ~
そろそろお見送りの時間・・・
ケン家族にいっぱいナデナデしてもらって
火葬場に移動です・・・
10時に予約してあったので
到着したのが9時50分
なんと!!イヴハロ家の皆さんがお見送り来てくれました
ここは昨年イヴちゃんがお別れした火葬場。
とても辛い場所なのに、イヴちゃんの息子のハロ君と
イヴハロパパさん&ママさんでお見送りに
私たちがいっぱいいっぱいで、ほんのわずかな時間しかお話出来なかったけれど
本当に嬉しかった
そして人間と同じように、お別れの儀式(お口に水を含ませてあげたり・・・)し
とてもキレイだなぁ~
大好きな軍手は一緒に持っていっていいからね
10時20分 火葬炉へ
saraだと1時間くらいだというので待合室で・・
11時20分 収骨
そして12時前に戻ってきました。
お花も次、次と届き、本当にありがたいことです
お骨になってしまったけれど、いつまでも私たちの心の中に
夏場ずっと使ってくれたケンお手製のアルミプレート
足跡がいっぱいついて、拭かなくっちゃねと思っていたけど
ズボラなきぃなのでそのままにしておいたもの
ズボラな性格で良かった
このままsaraの足跡を残しておけるもんね
最近はおもちゃで遊ばなかったsaraだけど
最後まで戦い、遊ぼうとしていたのは掃除機だったね
saraの噛み跡がすごい
これも良い思い出
前回のブログは涙が止まらなくなり、手を休めたりして
結局6時間以上かかってしまった
そのブログを読んで、ケンも号泣、嗚咽
ずっと我慢していたんだろうなぁ・・・
きぃよりもケンのほうが精神的に危うい感じがする・・・
きぃはこのブログを書くことによって向き合うことが出来るけれど
ケンはいつも通り仕事して、帰ってきて・・・
saraのいない部屋でなんとなく過ごしている気がする。
saraがいたころは
帰宅したらすぐに1時間置きの散歩で、リードを持つのも、抱っこするのも
足を洗ったりするのも、ほとんどケンがしていたからなぁ・・・
saraがおやつをねだるのもケンだったし
甘えるのもケンだったもんね。
なので今はsaraの写真を整理したり、
saraの居場所(供養ステージとか)を考えたり
saraのことを考えて少しずつ心の整理を
一緒に前向きにするようにしています
悲しいお話は今日でおしまい
次からはsaraとの思い出などを楽しく書きたいな
日課になっているせいか、2、3時間置きに目が覚めてしまう。
そして朝、saraが動いたような気がして起きたら
ケンが撫でていた
一人寝が大好きだったから、最後に一緒に寝てくれてありがとぉ~
最後は大好きな出窓からの景色を楽しんでもらいましょう
ここから外を眺めるのが大好きだったなぁ~
自分の縄張りを意識しているのか、目の前を散歩しているに
ワンワンほえたこともあったなぁ~
ケン実家に移動して・・・
冬の定位置に
朝からご飯もりだくさん
ドライフード、ウェットフード、ササミ
見送り隊も見守っているよぉ~
そろそろお見送りの時間・・・
ケン家族にいっぱいナデナデしてもらって
火葬場に移動です・・・
10時に予約してあったので
到着したのが9時50分
なんと!!イヴハロ家の皆さんがお見送り来てくれました
ここは昨年イヴちゃんがお別れした火葬場。
とても辛い場所なのに、イヴちゃんの息子のハロ君と
イヴハロパパさん&ママさんでお見送りに
私たちがいっぱいいっぱいで、ほんのわずかな時間しかお話出来なかったけれど
本当に嬉しかった
そして人間と同じように、お別れの儀式(お口に水を含ませてあげたり・・・)し
とてもキレイだなぁ~
大好きな軍手は一緒に持っていっていいからね
10時20分 火葬炉へ
saraだと1時間くらいだというので待合室で・・
11時20分 収骨
そして12時前に戻ってきました。
お花も次、次と届き、本当にありがたいことです
お骨になってしまったけれど、いつまでも私たちの心の中に
夏場ずっと使ってくれたケンお手製のアルミプレート
足跡がいっぱいついて、拭かなくっちゃねと思っていたけど
ズボラなきぃなのでそのままにしておいたもの
ズボラな性格で良かった
このままsaraの足跡を残しておけるもんね
最近はおもちゃで遊ばなかったsaraだけど
最後まで戦い、遊ぼうとしていたのは掃除機だったね
saraの噛み跡がすごい
これも良い思い出
前回のブログは涙が止まらなくなり、手を休めたりして
結局6時間以上かかってしまった
そのブログを読んで、ケンも号泣、嗚咽
ずっと我慢していたんだろうなぁ・・・
きぃよりもケンのほうが精神的に危うい感じがする・・・
きぃはこのブログを書くことによって向き合うことが出来るけれど
ケンはいつも通り仕事して、帰ってきて・・・
saraのいない部屋でなんとなく過ごしている気がする。
saraがいたころは
帰宅したらすぐに1時間置きの散歩で、リードを持つのも、抱っこするのも
足を洗ったりするのも、ほとんどケンがしていたからなぁ・・・
saraがおやつをねだるのもケンだったし
甘えるのもケンだったもんね。
なので今はsaraの写真を整理したり、
saraの居場所(供養ステージとか)を考えたり
saraのことを考えて少しずつ心の整理を
一緒に前向きにするようにしています
悲しいお話は今日でおしまい
次からはsaraとの思い出などを楽しく書きたいな