原因判明・・・ [Leaの病院]
3連休、とても気持ち良いお天気でしたね
我が家は昨日、お出かけしてきました
久しぶりのお出かけでLeaもとても楽しんでいたみたいです
そのことは近いうちにUPします
さて10月31日(火)のお話です
体重は8.66キロ(前日8.70キロ)
寝起きのビッコは相変わらず・・・
なので朝一でへ
何にでも興味津々のLea
相変わらずは怖いところじゃなくて良かったよ
一番だったのですぐに呼ばれ・・・
担当の院長先生に診てもらいました
体重は8.84キロ
一番最初に診察してから3週間以上・・・
痛くなってから1か月以上
あまりにも長すぎる
触診で左右差あり→左手首をやはり嫌がる
念のためにもう一度、手首を中心としたレントゲンを撮ることに
一度預け・・・きぃ一人、待合室へ
しばらくしてLeaが戻ってきて
ニッコニコだから安心
ですがレントゲンの結果は・・・
まずは通常の右足を見ると
ポコっとしているところに線があり、
骨が成長するときに伸びる成長板というところ
腕には2本並列に並んでいる橈骨(とうこつ)と尺骨(しゃっこつ)があり
両方とも同じように成長板のところから骨が伸びて
伸びきるとポコっとしたところがなくなり
まっすぐの骨になる
ですが左は
橈骨はまだ伸びるけど、尺骨は成長が止まっている
両方比べてみると
分かりやすく線を入れてみると
左の緑の矢印のところを見ると
右と比べると湾曲している
橈骨と尺骨が同じように伸びていかないといけないのに
尺骨の成長が止まってしまっているので
橈骨が曲がってしまってる
ただこの場合は手首に痛みが出るのではなく
肘に痛みが発生することがほとんどなので
手首の痛みとは違うかもしれないが・・・
これはこれで違う問題が発生
別の問題だと考えると手首の痛みは
リュウマチではないけれど、免疫不全による炎症があるかもしれない。
それには麻酔にて関節液を取らなくてはいけないんだけど・・・
朝ごはんを食べてきてしまったので麻酔は出来ない
ということでハッキリさせるために
Leaは結構大人しいので無麻酔にて関節液を採ってみることに
無麻酔なのでちょっとしか採れず・・・
しかも少し動いたので血も混じってしまった
関節液に血が最初から混じっていたら問題だけど
たぶん動いたときに血だと思う。
確実とは言えないけれど、関節液には
リュウマチや免疫不全の炎症は見られない
ということはやはり骨の異常が関係している可能性が・・・
このままだと肘関節がズレてしまい
ひどい関節炎になり歩けなくなる可能性も
なので専門医に診てもらった方がよいとのことで
セカンドオピニオンの予約をしてもらうことにしました
翌日12時~の予約を取ることが出来ました
に戻りLeaのお散歩へ
どうしてLeaが・・・と思ってしまう
20分ほど歩いてお家に戻り
大好きなガジガジを
ビゲストガムもかなり小さくなったね
午後は疲れからかグッスリ
なんだか心配になって、とりあえず毛布を
って暑がりLeaには余計なお世話だったかな
saraちんもよく真夏に冷房で冷えるかもと
ケン実家ではタオルをかけてもらてった(笑
真冬は毛布まで
ペロリと出した舌も可愛かった
夕方の散歩は疲れからか?
玄関から出たくない様子
まぁ出ちゃえば楽しく歩いてくれたけど
土手の工事が入って、立ち入り禁止場所が出来た
来年春くらいまで入れない・・・残念だね・・・
最近、Leaは白線の上を歩くようになった
よく白線の上を散歩しているワンコを見かけるけど
本能なのかな??
夕食後、ケンとLeaのバトル
きぃが風呂上りに首に巻いていたタオルをLeaが奪い・・・
引っ張りっこ開始
破れるの覚悟だけど楽しんでくれて良かったよ
翌日はお昼から診察なのですが
朝ごはん抜き・・・基本12時間絶食、3時間絶水なので
甘々な飼い主・・・
22時ごろに30gのフードを食べさせてしまいました
とりあえず14時間は絶食になるから大丈夫だよね
翌11月1日(水)のお話です
体重は8.78キロ
この日はセカンドオピニオンの診察の日なので
朝ごはんは抜き・・・お水も朝9時までです
そんなことが分からないLeaなので
きぃが動くたびに『ご飯だぁ』と大騒ぎでした
って昨夜遅くに食べたでしょって言っても
分かるわけないしね
とりあえず9時までしかお水が飲めないので
その前に帰って来れるようにお散歩へ
なんとか9時前に戻って来て、お水と氷を食べました
心配しているのでケン実家に顔を出したら
いきなりカーペットをかじり出し大暴れ
足の事が無ければ、ほんとうに元気なのになぁ
そして11時過ぎにを出発
少し渋滞もあり30分かけて到着
Leaは元気に探検
この病院は高度二次医療をしてくれるところでもあり
夜間病院もやってくれているところ
saraが亡くなる直前、容態が急変したときに
駆け込んだ病院でもあります
12時予約でしたが11時35分に到着し
呼ばれたのが12時19分。
かなりの待ち時間があり・・・
もうsaraのことは大丈夫だと思っていたのに
胸が苦しくて苦しくて涙をこらえるのが大変だった
もうsaraは痛くないし、今日はLeaのことだと
自分に言い聞かせて・・・
きぃの不安を感じとったのか、ただの甘えか(笑
膝の上にピトっとくっついていたLeaを抱きしめてました
診察室に呼ばれ・・・
かかりつけ医から渡されたレントゲンの写真と
今のLeaの状態をじっくり触診したいとのことで
30分ほどLeaを預けることに
待ち時間がすごく長く感じました。
その後、診察室に呼ばれ
寝起きのみのビッコだということで
今現在、元気に診察室を歩いているし、ビッコは見られない。
触診もどこも痛がる様子も無いし
手首を触っても大丈夫とのこと・・・
ビッコを続けていると左右の筋肉のバランスが崩れ
筋肉量も減ることがあるが今のところそれも無し
ということで今、提案できるのは
より詳しい診察をするために
〇鎮静剤(ウトウトするくらい)かけてのレントゲン
かかりつけ医のレントゲンだと無麻酔で押さえていて撮ったので
少しブレがある。
〇より詳しいCT(麻酔をかけての)
3Dで見れるのでレントゲンのように二次元ではなく
3次元で見れるのでより骨の状態が分かりやすいとのこと。
ただ値段は高い
飼い主がどこまでの治療を望むかによって
治療も違ってくると言われた。
まだ生後9か月のLea・・・
まだまだ長い犬生
やれることはしてあげたいのでCTをお願いしました
ただそれには時間がかかるのでLeaを預けて
3時間半後に迎えに行くことになりました
に戻っても落ち着かず・・・
仕事しているケンや、心配しているケン実家へ行き
状況を説明・・・
そしてまた16時過ぎにを出発し16時半過ぎには到着・・・
そこからまた1時間以上待って、やっと診察となりました
3DのCT画像を見せてもらいながらの説明。
矢印のところが右よりも湾曲している。
コーギーやダックスはもともと犬種的に骨が湾曲している子が多い。
ただ橈骨も尺骨が同じように伸びて、痛みが無ければ問題はない。
ただLeaは片方だけが伸び続けてしまい、痛みが出ている可能性がある。
CTでもはっきりと橈骨には成長板があるが
尺骨には無いので成長が終わっている証拠だと・・・
そして大問題なのがオレンジに塗った部分
かかりつけ医の院長先生も危惧していましたが
肘の関節に隙間が・・・これはズレている証拠
脱臼の原因のもなりうる。
関節がズレているのにゴリゴリと動かし
将来的にボロボロになりひどい関節炎になる・・・
その症状が出てくるのがシニアになってからなのか?
5年後?もしくは3年後?
それは分からない・・・来年にも出てくるかもしれない
診断としては『尺骨成長板早期閉鎖症』
外傷による成長板の損傷が原因・・・
交通事故や高いところから飛び降りたり・・
ものすごく気を付けていたつもりなのに
本当に申し訳ない
有効なのは早急に『尺骨骨切り手術』をすること
成長期の今じゃなきゃ意味のない手術で
湾曲した骨はもとには戻らないけれど
この手術によって、肘の関節のズレが治るので
将来的なひどい関節炎を予防できるとのこと。
生後9か月ではちょっと遅いくらいだけど
今でもまだ間に合う手術とのこと
なので家族で相談して連絡下さいと・・・
きぃの心は手術すると決まったけれど
一応、ケンやケン家族にも相談し
翌日、連絡するということでLeaを連れて来てもらいました
そして心配していた左手首の痛みは・・・
レントゲン見てもCTを見ても異常無し
念入りに触診もしたが痛がる様子もないので
痛みが出ているのは手首じゃないのかもしれない。
なので今回は手首に関しては問題なさそうとのことでした。
麻酔から覚めたばかりなので
ご飯はに戻り、様子を見て
欲しがるならあげてくださいと
とりあえず心配しているケン実家へ
心配している私たちをよそに元気過ぎるLea
前日の夜からご飯を食べてないので
ご飯の催促が凄すぎる
なので着いて早々にご飯を
とりあえず元気に帰ってきて良かったよ
さすがに疲れたのか・・・
に戻ると早々と寝室を荒らし・・・
眼帯のトラをくわえて眠り始めました
我が家に来て7か月・・・
お腹に虫がいて・・・薬を飲み・・・
すぐにケネルコフにかかり・・・
そして今回の足・・・
我が家に来て良かったのか?と悩んでしまう
手術はお願いすると決めたけど
不安でたまらないし、こんな手術をしなければならないLeaが
可哀想でしかたがない
しかも外傷が原因と言われれば・・・
子犬は何をするか分からないからこそ
予防としてスロープを用意したり、滑り止めなど
いろいろとしたけれど、足りなかったのか?
骨に栄養が足りなかったから?フードの量が問題だったのか?
など頭の中がグルグルと回っている。
でも起きてしまったことはしょうがない
とりあえずこれからのLeaとの生活をもっと大事にしていこう
高度医療をしている二次病院なので
こういう手術は何件も何件もしているらしく
そう難しくない手術だと。
最近、同じような手術をしたワンコのレントゲンを
術前、術後と見せてもらいました
なので先生にお任せしようと思っています
我が家は昨日、お出かけしてきました
久しぶりのお出かけでLeaもとても楽しんでいたみたいです
そのことは近いうちにUPします
さて10月31日(火)のお話です
体重は8.66キロ(前日8.70キロ)
寝起きのビッコは相変わらず・・・
なので朝一でへ
何にでも興味津々のLea
相変わらずは怖いところじゃなくて良かったよ
一番だったのですぐに呼ばれ・・・
担当の院長先生に診てもらいました
体重は8.84キロ
一番最初に診察してから3週間以上・・・
痛くなってから1か月以上
あまりにも長すぎる
触診で左右差あり→左手首をやはり嫌がる
念のためにもう一度、手首を中心としたレントゲンを撮ることに
一度預け・・・きぃ一人、待合室へ
しばらくしてLeaが戻ってきて
ニッコニコだから安心
ですがレントゲンの結果は・・・
まずは通常の右足を見ると
ポコっとしているところに線があり、
骨が成長するときに伸びる成長板というところ
腕には2本並列に並んでいる橈骨(とうこつ)と尺骨(しゃっこつ)があり
両方とも同じように成長板のところから骨が伸びて
伸びきるとポコっとしたところがなくなり
まっすぐの骨になる
ですが左は
橈骨はまだ伸びるけど、尺骨は成長が止まっている
両方比べてみると
分かりやすく線を入れてみると
左の緑の矢印のところを見ると
右と比べると湾曲している
橈骨と尺骨が同じように伸びていかないといけないのに
尺骨の成長が止まってしまっているので
橈骨が曲がってしまってる
ただこの場合は手首に痛みが出るのではなく
肘に痛みが発生することがほとんどなので
手首の痛みとは違うかもしれないが・・・
これはこれで違う問題が発生
別の問題だと考えると手首の痛みは
リュウマチではないけれど、免疫不全による炎症があるかもしれない。
それには麻酔にて関節液を取らなくてはいけないんだけど・・・
朝ごはんを食べてきてしまったので麻酔は出来ない
ということでハッキリさせるために
Leaは結構大人しいので無麻酔にて関節液を採ってみることに
無麻酔なのでちょっとしか採れず・・・
しかも少し動いたので血も混じってしまった
関節液に血が最初から混じっていたら問題だけど
たぶん動いたときに血だと思う。
確実とは言えないけれど、関節液には
リュウマチや免疫不全の炎症は見られない
ということはやはり骨の異常が関係している可能性が・・・
このままだと肘関節がズレてしまい
ひどい関節炎になり歩けなくなる可能性も
なので専門医に診てもらった方がよいとのことで
セカンドオピニオンの予約をしてもらうことにしました
翌日12時~の予約を取ることが出来ました
に戻りLeaのお散歩へ
どうしてLeaが・・・と思ってしまう
20分ほど歩いてお家に戻り
大好きなガジガジを
ビゲストガムもかなり小さくなったね
午後は疲れからかグッスリ
なんだか心配になって、とりあえず毛布を
って暑がりLeaには余計なお世話だったかな
saraちんもよく真夏に冷房で冷えるかもと
ケン実家ではタオルをかけてもらてった(笑
真冬は毛布まで
ペロリと出した舌も可愛かった
夕方の散歩は疲れからか?
玄関から出たくない様子
まぁ出ちゃえば楽しく歩いてくれたけど
土手の工事が入って、立ち入り禁止場所が出来た
来年春くらいまで入れない・・・残念だね・・・
最近、Leaは白線の上を歩くようになった
よく白線の上を散歩しているワンコを見かけるけど
本能なのかな??
夕食後、ケンとLeaのバトル
きぃが風呂上りに首に巻いていたタオルをLeaが奪い・・・
引っ張りっこ開始
破れるの覚悟だけど楽しんでくれて良かったよ
翌日はお昼から診察なのですが
朝ごはん抜き・・・基本12時間絶食、3時間絶水なので
甘々な飼い主・・・
22時ごろに30gのフードを食べさせてしまいました
とりあえず14時間は絶食になるから大丈夫だよね
翌11月1日(水)のお話です
体重は8.78キロ
この日はセカンドオピニオンの診察の日なので
朝ごはんは抜き・・・お水も朝9時までです
そんなことが分からないLeaなので
きぃが動くたびに『ご飯だぁ』と大騒ぎでした
って昨夜遅くに食べたでしょって言っても
分かるわけないしね
とりあえず9時までしかお水が飲めないので
その前に帰って来れるようにお散歩へ
なんとか9時前に戻って来て、お水と氷を食べました
心配しているのでケン実家に顔を出したら
いきなりカーペットをかじり出し大暴れ
足の事が無ければ、ほんとうに元気なのになぁ
そして11時過ぎにを出発
少し渋滞もあり30分かけて到着
Leaは元気に探検
この病院は高度二次医療をしてくれるところでもあり
夜間病院もやってくれているところ
saraが亡くなる直前、容態が急変したときに
駆け込んだ病院でもあります
12時予約でしたが11時35分に到着し
呼ばれたのが12時19分。
かなりの待ち時間があり・・・
もうsaraのことは大丈夫だと思っていたのに
胸が苦しくて苦しくて涙をこらえるのが大変だった
もうsaraは痛くないし、今日はLeaのことだと
自分に言い聞かせて・・・
きぃの不安を感じとったのか、ただの甘えか(笑
膝の上にピトっとくっついていたLeaを抱きしめてました
診察室に呼ばれ・・・
かかりつけ医から渡されたレントゲンの写真と
今のLeaの状態をじっくり触診したいとのことで
30分ほどLeaを預けることに
待ち時間がすごく長く感じました。
その後、診察室に呼ばれ
寝起きのみのビッコだということで
今現在、元気に診察室を歩いているし、ビッコは見られない。
触診もどこも痛がる様子も無いし
手首を触っても大丈夫とのこと・・・
ビッコを続けていると左右の筋肉のバランスが崩れ
筋肉量も減ることがあるが今のところそれも無し
ということで今、提案できるのは
より詳しい診察をするために
〇鎮静剤(ウトウトするくらい)かけてのレントゲン
かかりつけ医のレントゲンだと無麻酔で押さえていて撮ったので
少しブレがある。
〇より詳しいCT(麻酔をかけての)
3Dで見れるのでレントゲンのように二次元ではなく
3次元で見れるのでより骨の状態が分かりやすいとのこと。
ただ値段は高い
飼い主がどこまでの治療を望むかによって
治療も違ってくると言われた。
まだ生後9か月のLea・・・
まだまだ長い犬生
やれることはしてあげたいのでCTをお願いしました
ただそれには時間がかかるのでLeaを預けて
3時間半後に迎えに行くことになりました
に戻っても落ち着かず・・・
仕事しているケンや、心配しているケン実家へ行き
状況を説明・・・
そしてまた16時過ぎにを出発し16時半過ぎには到着・・・
そこからまた1時間以上待って、やっと診察となりました
3DのCT画像を見せてもらいながらの説明。
矢印のところが右よりも湾曲している。
コーギーやダックスはもともと犬種的に骨が湾曲している子が多い。
ただ橈骨も尺骨が同じように伸びて、痛みが無ければ問題はない。
ただLeaは片方だけが伸び続けてしまい、痛みが出ている可能性がある。
CTでもはっきりと橈骨には成長板があるが
尺骨には無いので成長が終わっている証拠だと・・・
そして大問題なのがオレンジに塗った部分
かかりつけ医の院長先生も危惧していましたが
肘の関節に隙間が・・・これはズレている証拠
脱臼の原因のもなりうる。
関節がズレているのにゴリゴリと動かし
将来的にボロボロになりひどい関節炎になる・・・
その症状が出てくるのがシニアになってからなのか?
5年後?もしくは3年後?
それは分からない・・・来年にも出てくるかもしれない
診断としては『尺骨成長板早期閉鎖症』
外傷による成長板の損傷が原因・・・
交通事故や高いところから飛び降りたり・・
ものすごく気を付けていたつもりなのに
本当に申し訳ない
有効なのは早急に『尺骨骨切り手術』をすること
成長期の今じゃなきゃ意味のない手術で
湾曲した骨はもとには戻らないけれど
この手術によって、肘の関節のズレが治るので
将来的なひどい関節炎を予防できるとのこと。
生後9か月ではちょっと遅いくらいだけど
今でもまだ間に合う手術とのこと
なので家族で相談して連絡下さいと・・・
きぃの心は手術すると決まったけれど
一応、ケンやケン家族にも相談し
翌日、連絡するということでLeaを連れて来てもらいました
そして心配していた左手首の痛みは・・・
レントゲン見てもCTを見ても異常無し
念入りに触診もしたが痛がる様子もないので
痛みが出ているのは手首じゃないのかもしれない。
なので今回は手首に関しては問題なさそうとのことでした。
麻酔から覚めたばかりなので
ご飯はに戻り、様子を見て
欲しがるならあげてくださいと
とりあえず心配しているケン実家へ
心配している私たちをよそに元気過ぎるLea
前日の夜からご飯を食べてないので
ご飯の催促が凄すぎる
なので着いて早々にご飯を
とりあえず元気に帰ってきて良かったよ
さすがに疲れたのか・・・
に戻ると早々と寝室を荒らし・・・
眼帯のトラをくわえて眠り始めました
我が家に来て7か月・・・
お腹に虫がいて・・・薬を飲み・・・
すぐにケネルコフにかかり・・・
そして今回の足・・・
我が家に来て良かったのか?と悩んでしまう
手術はお願いすると決めたけど
不安でたまらないし、こんな手術をしなければならないLeaが
可哀想でしかたがない
しかも外傷が原因と言われれば・・・
子犬は何をするか分からないからこそ
予防としてスロープを用意したり、滑り止めなど
いろいろとしたけれど、足りなかったのか?
骨に栄養が足りなかったから?フードの量が問題だったのか?
など頭の中がグルグルと回っている。
でも起きてしまったことはしょうがない
とりあえずこれからのLeaとの生活をもっと大事にしていこう
高度医療をしている二次病院なので
こういう手術は何件も何件もしているらしく
そう難しくない手術だと。
最近、同じような手術をしたワンコのレントゲンを
術前、術後と見せてもらいました
なので先生にお任せしようと思っています