膀胱炎・・・ [Leaの病院]
今日でLeaが退院して4か月が経過しましたぁ~
起き上がるのはまだ難しいですが
車椅子に乗せれば元気に遊べてますよ
進行性脊髄軟化症という致死率の高い難しい病気になりましたが
Leaはなんとか克服してくれました
毎日、Leaといられることが幸せです
まだまだ2か月前の出来事です
7月4日(月)
体重8.6キロ(後)
朝一のチー PH5.8 鮮血無し
体温 38.1℃(夕方)
飲水量 500ccくらい
7月5日(火)
体重8.7キロ(後)
朝一のチー PH6.2
体温 38.5℃(夕方)
飲水量 500ccくらい
7月6日(水)
体重8.5キロ(後)
朝一のチー PH5.5 潜血無し
体温 37.8℃
飲水量 550ccくらい
7月7日(木)
体重8.6キロ(後)
朝一のチー PH5.8 潜血無し
体温 38.7℃(夕方)
飲水量 450ccくらい
7月8日(金)
体重 8.7キロ(後)
朝一のチー PH6.2 潜血無し
体温 38.4℃(夕方)
飲水量 550ccくらい
基本、食事は保定器2号で・・・
ヨーグルトペロペロ
ガムをガジガジ
歯磨きも2号で
枕をつければ休憩も出来ます
毎朝ケン実家へ行き
遊ぶと分かるとワンワン大興奮
保定布に包まれると遊ぶって分かるんだよね
車椅子に乗り
『まて』と言われても待てないよね(笑
コロコロ大好き
ケン妹に遊んでもらいました
ちなみにきぃだとここまでノリノリじゃないんですよね
遊び終われば
ケン妹の極上マッサージ??
至れり尽くせりだね
さて・・・7月5日、ケンの仕事終わりにLeaの
へ
術後2キロも痩せてしまったLea・・・
太らせろとばかりに、食事量も増え
あれこれと食べさせて・・・
内臓は大丈夫??もう命の危険はないけど
内臓に負担をかけていたら??と
健康診断がてら血液検査をお願いしました
体重8.75キロ
血液検査の結果は1週間後でしたが・・・心配していた肝臓の数値は
ほんのちょっと高めに出ましたが、まずまずで心配することも無さそうです
そして尿検査・・・細菌が出ました
膀胱炎です
圧迫排尿しているかぎり、膀胱炎とは切っても切れないとは
言われてましたが、実際に膀胱炎と言われると・・・
Lea・・・ごめんよ
ただLea自身、何も感じていないので
薬を飲んだりする積極的治療は何もしないということに。
最新の医療では(アメリカでは?)辛い症状(痛がる、頻尿、血尿など)が出ない限り
今は自然治癒させるとのことでした。
Leaの場合は薬を飲ませるときは、培養して菌を特定し
それに効く薬じゃないと耐性菌が出来てしまい
今後、効果がある薬が無くなってしまうので
本当にいざという時じゃないと飲ませられないとのことでした
膀胱に尿がたまっているのが良くないので
今までの生活リズムを見直しすることに。
圧迫排尿 1日4回 → 1日 7回にすることに
ただ慣れない圧迫排尿で力の入れ方が分からず・・・
きぃの手が腱鞘炎に
ケンがどうしても出来ない仕事中のみきぃがして・・・
ケンにお願いすることが多くなってしまいました
さてお家に戻り・・・
膀胱炎に効果があると言われているサプリ
『ウロアクトプラス』は飲み続けていましたが
クランベリーも多めに飲ますことに
ヤギミルクに混ぜて・・・
すこしでも良くなりますように
まだまだ太らせた方がいいと言われたLea
(病気前の9キロに戻した方がいいいとのこと)
お蕎麦を食べたり
いただきものの高級マンゴーを
ペロリと平らげました
7月7日、世間では七夕ですが
この日はLeaが余命宣告され退院して2か月目
お祝いですよぉ~
ウェットフードと豆腐のなんちゃってケーキでお祝い
ガツガツと食べてくれました
基本、一日のほとんどを横になって寝たきりのLea・・・
なんとか起き上がって欲しくて、伏せの姿勢の
練習をしてますよ
以前はこの姿勢さえ出来なかったけど
今はだいぶ保てるように
興奮しても姿勢が保てるのか?
ケンがモップやコロコロの歌?をうたって挑発??
やはりまだ体幹が無いので、最後は転がってしまいましたが
日々の積み重ねでここまで出来るようになりましたよ
ご褒美??
コングにチュールを入れて・・・
手で押さえられるようになったらいいなぁ~
こういう毎日の繰り返しがリハビリとなっているね
ケン実家ではケン妹に遊んでもらい
良いリハビリに
ケン妹のスリッパをゲット(笑
お家に戻っても
ラップ芯やモップさんで
体力作り
基本、午前中はケン妹に
夜、ケンやきぃと遊びながらのリハビリを頑張ってます
辛いリハビリじゃなくて楽しい、美味しいリハビリを目指して
バックしたり、Leaなりに車椅子の特徴をつかみながら
動いてますよ
起き上がるのはまだ難しいですが
車椅子に乗せれば元気に遊べてますよ
進行性脊髄軟化症という致死率の高い難しい病気になりましたが
Leaはなんとか克服してくれました
毎日、Leaといられることが幸せです
まだまだ2か月前の出来事です
7月4日(月)
体重8.6キロ(後)
朝一のチー PH5.8 鮮血無し
体温 38.1℃(夕方)
飲水量 500ccくらい
7月5日(火)
体重8.7キロ(後)
朝一のチー PH6.2
体温 38.5℃(夕方)
飲水量 500ccくらい
7月6日(水)
体重8.5キロ(後)
朝一のチー PH5.5 潜血無し
体温 37.8℃
飲水量 550ccくらい
7月7日(木)
体重8.6キロ(後)
朝一のチー PH5.8 潜血無し
体温 38.7℃(夕方)
飲水量 450ccくらい
7月8日(金)
体重 8.7キロ(後)
朝一のチー PH6.2 潜血無し
体温 38.4℃(夕方)
飲水量 550ccくらい
基本、食事は保定器2号で・・・
ヨーグルトペロペロ
ガムをガジガジ
歯磨きも2号で
枕をつければ休憩も出来ます
毎朝ケン実家へ行き
遊ぶと分かるとワンワン大興奮
保定布に包まれると遊ぶって分かるんだよね
車椅子に乗り
『まて』と言われても待てないよね(笑
コロコロ大好き
ケン妹に遊んでもらいました
ちなみにきぃだとここまでノリノリじゃないんですよね
遊び終われば
ケン妹の極上マッサージ??
至れり尽くせりだね
さて・・・7月5日、ケンの仕事終わりにLeaの
へ
術後2キロも痩せてしまったLea・・・
太らせろとばかりに、食事量も増え
あれこれと食べさせて・・・
内臓は大丈夫??もう命の危険はないけど
内臓に負担をかけていたら??と
健康診断がてら血液検査をお願いしました
体重8.75キロ
血液検査の結果は1週間後でしたが・・・心配していた肝臓の数値は
ほんのちょっと高めに出ましたが、まずまずで心配することも無さそうです
そして尿検査・・・細菌が出ました
膀胱炎です
圧迫排尿しているかぎり、膀胱炎とは切っても切れないとは
言われてましたが、実際に膀胱炎と言われると・・・
Lea・・・ごめんよ
ただLea自身、何も感じていないので
薬を飲んだりする積極的治療は何もしないということに。
最新の医療では(アメリカでは?)辛い症状(痛がる、頻尿、血尿など)が出ない限り
今は自然治癒させるとのことでした。
Leaの場合は薬を飲ませるときは、培養して菌を特定し
それに効く薬じゃないと耐性菌が出来てしまい
今後、効果がある薬が無くなってしまうので
本当にいざという時じゃないと飲ませられないとのことでした
膀胱に尿がたまっているのが良くないので
今までの生活リズムを見直しすることに。
圧迫排尿 1日4回 → 1日 7回にすることに
ただ慣れない圧迫排尿で力の入れ方が分からず・・・
きぃの手が腱鞘炎に
ケンがどうしても出来ない仕事中のみきぃがして・・・
ケンにお願いすることが多くなってしまいました
さてお家に戻り・・・
膀胱炎に効果があると言われているサプリ
『ウロアクトプラス』は飲み続けていましたが
クランベリーも多めに飲ますことに
ヤギミルクに混ぜて・・・
すこしでも良くなりますように
まだまだ太らせた方がいいと言われたLea
(病気前の9キロに戻した方がいいいとのこと)
お蕎麦を食べたり
いただきものの高級マンゴーを
ペロリと平らげました
7月7日、世間では七夕ですが
この日はLeaが余命宣告され退院して2か月目
お祝いですよぉ~
ウェットフードと豆腐のなんちゃってケーキでお祝い
ガツガツと食べてくれました
基本、一日のほとんどを横になって寝たきりのLea・・・
なんとか起き上がって欲しくて、伏せの姿勢の
練習をしてますよ
以前はこの姿勢さえ出来なかったけど
今はだいぶ保てるように
興奮しても姿勢が保てるのか?
ケンがモップやコロコロの歌?をうたって挑発??
やはりまだ体幹が無いので、最後は転がってしまいましたが
日々の積み重ねでここまで出来るようになりましたよ
ご褒美??
コングにチュールを入れて・・・
手で押さえられるようになったらいいなぁ~
こういう毎日の繰り返しがリハビリとなっているね
ケン実家ではケン妹に遊んでもらい
良いリハビリに
ケン妹のスリッパをゲット(笑
お家に戻っても
ラップ芯やモップさんで
体力作り
基本、午前中はケン妹に
夜、ケンやきぃと遊びながらのリハビリを頑張ってます
辛いリハビリじゃなくて楽しい、美味しいリハビリを目指して
バックしたり、Leaなりに車椅子の特徴をつかみながら
動いてますよ
可愛い洋服 & 病院へ [Leaの病院]
毎日、Leaに合わせた生活をしているので
なかなかブログまでたどりつけないです
自分自身の体調もあるので
ブログもサボリ気味になります
6月6日(月)のお話です
体重8.0キロ(後)
朝一のチー PH6.2 血尿無し
体温38.1℃(夕方)
飲水量450ccくらい
朝から震えているLea・・
この日はで冷え込んだから??
ケンが抱っこして温める
朝ごはんを用意し、小豆の温熱で体を温めながら
食事をさせ・・・またケンに抱っこ
朝ごはんを食べ終わったら、震えがなくなった
寒かったのか?それとも??原因がまったく分からない・・・
念のため、日中も薄毛布を掛けて・・・
ケンに抱っこされていると気持ち良さそう
白目だけど(笑
チュール大好き
この日、レイリコちゃんパパさんが
を持ってきてくれた
着せやすいように背開きにしてくれた可愛い洋服
Leaの洋服をいつもお願いしてSHOPに
わざわざ注文して作ってくれたのでした
寝たきりのLeaなので被せるタイプのよりも
とっても着せやすく本当に感謝です
毎朝、謎の震えは寒さからかも?と考えていたので
早速この日から
着せて眠ることにしましたよ
このころのルーティーン
6月7日(火)のお話です
体重8.0キロ(後)
朝一のチー PH6.2~6.4 血尿無し
体温38.2℃(夕方)
飲水量400ccくらい
洋服を着せて、薄毛布をかけていたのに
朝起きたら震えあり・・・
朝ごはん食べたら震え無し(お腹空いていた??)
ただ午前中は震えが出たり、止まったりを繰り返し・・
午後には震えが無くなった・・・
この日はLeaが病気になる前から大好きだった
ぽんぽんヒツジでケン妹に遊んでもらう
って終わりって言葉を聞いたら
すんごい怒りました
怖いけど・・・・自分の意思が出てきて嬉しくなる
余命宣告を受けて、この日でちょうど1ヵ月。
表情も無く、無気力だったLeaを考えると嬉しい進歩だよね
夜はコングを出して、チュールを入れて
楽しんでもらいました
って手が動かないので、こちらが持って
ペロペロするだけなんだけどね
朝の震えはもしかしてお腹が空きすぎている??
ということでこの日から寝る前にフード10g食べさせてみることに。
そして洋服着せて、薄毛布をかけて就寝しました
6月8日(水)のお話です
体重8.1キロ(後)
朝一のチー PH5.8 血尿無し
体温38.0℃(夕方)
飲水量 450ccくらい
朝、震え無し
体のこわばりがあるのかも?と
マッサージしてから起こしました
朝ごはん食べて
歯磨き
ブラッシング
そしていつも通りにケン妹に遊んでもらいました
午後、メイライサツママさんが
さつきちゃんと一緒に来てくれました
保定器、そして保定布の使い心地はどうか?を確認し
保定布を改良してくれることになりました
感謝しかない
6月9日(木)のお話です
体重8.2キロ(前)
朝一のチー PH5.8 血尿無し
体温 38.4℃(夕方)
飲水量450ccくらい
前夜の10gフード、洋服のおかげか?
震えは無し
午前中、ケン妹に遊んでもらう
待ちきれずにワンワン大騒ぎ
水分補給も大事
お家に戻って、おての練習
右よりも左のほうが麻痺が強いLea・・・
動かすのは難しい。
瞬膜も左目の方が出ている
でも保定器ありきだけど、お手が出来るのはすごいことだよね
夕方、ケンと一緒にかかりつけ医へ
伸びていた爪を切ってもらいました
って大暴れしてたけど
圧迫排尿が不安で、先生に目の前でしてもらう。
膀胱は丸い風船のようで、チーを出しても小さい〇状態だけど
Leaは伸びきっている??なのでプロでも絞り出し辛いらしい
溜めすぎて膀胱の弾力が落ちちゃっているのかな?
いっぱい溜めると、膀胱が伸びてしまうので
圧迫排尿の回数を増やした方がいいと言われました
背中の曲がり具合はどうなのか?
ヘルニアで5か所も削ったけど、ひとまず生活に
支障はきたさないとのことでした
あと保定器を持ち込んで(笑
これがLeaに合っているのか見てもらったら
動かなくても手足はしっかりと
地面に接地するといいって
やはりリハビリの一環で、地面に接地することで
感覚を取り戻させるのがいいらしい。
頑張ろうね
さてこのメイライサツママが新しい保定布を
届けてくれましたぁ
可愛いミント色で、使い心地抜群
以前の問題点を改良してくれて
顔の部分がセパレート出来るようになりました
さっそく顔の部分を外して
ゴクゴク
顔の部分を外すことで、器が入りやすく
下を向いて、自然な高さで
食べたり飲んだり出来るようになりました
食べ終わったら
顔部分を取り付けて、アゴを乗せて休憩出来ますよ
6月10日(金)のお話です
体重8.2キロ(後)
朝一のチー PH5.5 血尿無し
飲水量450ccくらい
朝の震え無し
前日の先生とのお話で、ルーティンを見直し
(今現在、圧排排尿の回数はこれよりも増やしてます)
朝一のヨーグルト
お鼻を白くしながらペロペロ
可愛いなぁ~(親ばか)
お耳はどこ行った??
ブルーベリ
お手の練習? 以前よりも動いている感じがする
ケン妹に遊んでもらいたくて催促
手足がバタバタしている
そして遊んでもらう
遊んでいる時も保定布の顔部分は外していて・・・
休憩するときはつけております
いっぱい遊んでもらって満足かな??
ケンがずっと考えていた保定器にタイヤを付けたら??
キャンプ用ワゴンでの散歩もいいんだけど
それだと地面から遠すぎるし・・・
保定器にタイヤをつければ
歩いている感覚と近いかもと
きぃが押して・・・歩いているつもり??
ただこれは取り付けが悪くて失敗したとのこと・・・
改良が必要となりました
夜、チュールをコングで
思うように動かないおててで
一生懸命押さえようとしてたのかな?
早く動くようになってほしいけど
焦ってはいけないね
なかなかブログまでたどりつけないです
自分自身の体調もあるので
ブログもサボリ気味になります
6月6日(月)のお話です
体重8.0キロ(後)
朝一のチー PH6.2 血尿無し
体温38.1℃(夕方)
飲水量450ccくらい
朝から震えているLea・・
この日はで冷え込んだから??
ケンが抱っこして温める
朝ごはんを用意し、小豆の温熱で体を温めながら
食事をさせ・・・またケンに抱っこ
朝ごはんを食べ終わったら、震えがなくなった
寒かったのか?それとも??原因がまったく分からない・・・
念のため、日中も薄毛布を掛けて・・・
ケンに抱っこされていると気持ち良さそう
白目だけど(笑
チュール大好き
この日、レイリコちゃんパパさんが
を持ってきてくれた
着せやすいように背開きにしてくれた可愛い洋服
Leaの洋服をいつもお願いしてSHOPに
わざわざ注文して作ってくれたのでした
寝たきりのLeaなので被せるタイプのよりも
とっても着せやすく本当に感謝です
毎朝、謎の震えは寒さからかも?と考えていたので
早速この日から
着せて眠ることにしましたよ
このころのルーティーン
6月7日(火)のお話です
体重8.0キロ(後)
朝一のチー PH6.2~6.4 血尿無し
体温38.2℃(夕方)
飲水量400ccくらい
洋服を着せて、薄毛布をかけていたのに
朝起きたら震えあり・・・
朝ごはん食べたら震え無し(お腹空いていた??)
ただ午前中は震えが出たり、止まったりを繰り返し・・
午後には震えが無くなった・・・
この日はLeaが病気になる前から大好きだった
ぽんぽんヒツジでケン妹に遊んでもらう
って終わりって言葉を聞いたら
すんごい怒りました
怖いけど・・・・自分の意思が出てきて嬉しくなる
余命宣告を受けて、この日でちょうど1ヵ月。
表情も無く、無気力だったLeaを考えると嬉しい進歩だよね
夜はコングを出して、チュールを入れて
楽しんでもらいました
って手が動かないので、こちらが持って
ペロペロするだけなんだけどね
朝の震えはもしかしてお腹が空きすぎている??
ということでこの日から寝る前にフード10g食べさせてみることに。
そして洋服着せて、薄毛布をかけて就寝しました
6月8日(水)のお話です
体重8.1キロ(後)
朝一のチー PH5.8 血尿無し
体温38.0℃(夕方)
飲水量 450ccくらい
朝、震え無し
体のこわばりがあるのかも?と
マッサージしてから起こしました
朝ごはん食べて
歯磨き
ブラッシング
そしていつも通りにケン妹に遊んでもらいました
午後、メイライサツママさんが
さつきちゃんと一緒に来てくれました
保定器、そして保定布の使い心地はどうか?を確認し
保定布を改良してくれることになりました
感謝しかない
6月9日(木)のお話です
体重8.2キロ(前)
朝一のチー PH5.8 血尿無し
体温 38.4℃(夕方)
飲水量450ccくらい
前夜の10gフード、洋服のおかげか?
震えは無し
午前中、ケン妹に遊んでもらう
待ちきれずにワンワン大騒ぎ
水分補給も大事
お家に戻って、おての練習
右よりも左のほうが麻痺が強いLea・・・
動かすのは難しい。
瞬膜も左目の方が出ている
でも保定器ありきだけど、お手が出来るのはすごいことだよね
夕方、ケンと一緒にかかりつけ医へ
伸びていた爪を切ってもらいました
って大暴れしてたけど
圧迫排尿が不安で、先生に目の前でしてもらう。
膀胱は丸い風船のようで、チーを出しても小さい〇状態だけど
Leaは伸びきっている??なのでプロでも絞り出し辛いらしい
溜めすぎて膀胱の弾力が落ちちゃっているのかな?
いっぱい溜めると、膀胱が伸びてしまうので
圧迫排尿の回数を増やした方がいいと言われました
背中の曲がり具合はどうなのか?
ヘルニアで5か所も削ったけど、ひとまず生活に
支障はきたさないとのことでした
あと保定器を持ち込んで(笑
これがLeaに合っているのか見てもらったら
動かなくても手足はしっかりと
地面に接地するといいって
やはりリハビリの一環で、地面に接地することで
感覚を取り戻させるのがいいらしい。
頑張ろうね
さてこのメイライサツママが新しい保定布を
届けてくれましたぁ
可愛いミント色で、使い心地抜群
以前の問題点を改良してくれて
顔の部分がセパレート出来るようになりました
さっそく顔の部分を外して
ゴクゴク
顔の部分を外すことで、器が入りやすく
下を向いて、自然な高さで
食べたり飲んだり出来るようになりました
食べ終わったら
顔部分を取り付けて、アゴを乗せて休憩出来ますよ
6月10日(金)のお話です
体重8.2キロ(後)
朝一のチー PH5.5 血尿無し
飲水量450ccくらい
朝の震え無し
前日の先生とのお話で、ルーティンを見直し
(今現在、圧排排尿の回数はこれよりも増やしてます)
朝一のヨーグルト
お鼻を白くしながらペロペロ
可愛いなぁ~(親ばか)
お耳はどこ行った??
ブルーベリ
お手の練習? 以前よりも動いている感じがする
ケン妹に遊んでもらいたくて催促
手足がバタバタしている
そして遊んでもらう
遊んでいる時も保定布の顔部分は外していて・・・
休憩するときはつけております
いっぱい遊んでもらって満足かな??
ケンがずっと考えていた保定器にタイヤを付けたら??
キャンプ用ワゴンでの散歩もいいんだけど
それだと地面から遠すぎるし・・・
保定器にタイヤをつければ
歩いている感覚と近いかもと
きぃが押して・・・歩いているつもり??
ただこれは取り付けが悪くて失敗したとのこと・・・
改良が必要となりました
夜、チュールをコングで
思うように動かないおててで
一生懸命押さえようとしてたのかな?
早く動くようになってほしいけど
焦ってはいけないね
かかりつけ医 & いっぱい食べて♪ [Leaの病院]
台風が近づいているみたいですね・・
皆様気を付けてくださいね
7月に入りましたが、まだ5月の記事・・・
5月23日(月)のお話です
飲水量410ccくらい
朝一のチー PH6.2
朝のウン、圧迫排尿が終わったら
すぐにご飯のLea
なんとか体を起こして
食べさせます
食後は病気になる前と同じ、ケンの上で
さてセカンドオピニオンで命の危険はないと言われたので
ずっと同じ部屋にいるのもストレスだろろうなと・・・
午前中はケン実家へ
病気になる前は毎日来てたから
これからも同じように毎日来ることに
甘えん坊のLea
撫でている手を止めると催促されます
午後はお家でゆっくりと。
夕食のデザートはイチゴ
Leaにはすりつぶして
おての練習・・おてての運動にもなるからね
夜はお友達からいただいた『甘酒』
美味しくいただきました
翌24日(火)のお話です
朝一のチー PH5.5
飲水量390ccくらい
朝一の圧迫排尿の時に
ニャンコ用のコレ↑を使って
血尿があるかどうか見てます
(圧迫排尿だと膀胱炎になりやすいので目安として)
この日、saraの幼馴染のメイちゃんのママさんが
さつきちゃんと一緒に来てくれました
今後のLeaの事を考えて、自立用具を考えてくれていて
Leaのサイズなどを測りに来てくれたのです
本当にありがたい
ガリガリに痩せてしまったLea・・
ある程度、脂肪を付けないと床ずれもひどくなると聞いて
絶賛食べさせ中(笑
チュールに
ボーロ
この病気になってから液体以外の
おやつを食べるのって初めてかも
ご飯も病気になる前は1日2回だったのが
1日3回になって、おやつもたくさん。
今は動くことが出来ないから
食べること以外楽しみがないもんね・・・
おやつもいっぱい食べられて嬉しいかな
25日(水)のお話です
飲水量450ccくらい
朝から焼き芋食べちゃった
さてこの日、注文していた耐圧分散ベッドが届いた
『京ふとん店』のペット用マット(標準Lサイズ)
レイリコちゃんから
お借りしている(いただいたも同然だけど)耐圧分散ベッドが
とても良くて、汚れた時に替えが欲しいなと
サイズが大きいのを注文しました
(水色部分が今までの大きさ)
早速、チーを漏らして、すぐさま洗うことになりましたが(笑
すぐに乾くし、大変気に入ってます
さて・・・食べるときは立位の姿勢、起き上がっている体勢が
良いと分かっていても、グニャグニャなLeaの体・・・
体勢を取らすのが本当に難しい
人用のクッション(マッサージとかに使うもの)なら??
どうかな??
苦しそう??
食べさせてみる・・・
だいぶ首が上がるようになった
食べ終わるとすぐに首が下がるので
かなり疲れるんだろうなぁ~・・・
この体勢がいいのか?悪いのか??
考えてみても分からない・・・
気になって仕方がないので・・・
かかりつけ医に予約して夕方行ってきました
手術してからかかりつけ医は初めてで・・
進行性脊髄軟化症を発症してから電話で相談を
したけれど、実際にLeaを診てもらいたいので
連れて行きました
に着くと、看護師さんも先生も次から次へと
Leaに駆け寄り、生きていて良かったと
トリマーさんも心から喜んでくれて本当に嬉しかった
セカンドオピニオンに行ったことは後悔してないけど
早めにかかりつけ医を受診するべきだったね
体重は7.86キロ
先生いわく、消化吸収能力も衰えているかもしれないので
病気になる前と同じ食事量だと体重は増えないかもしれないとのこと。
フードの他に流動食も少し食べているので様子見で
体重が増えないなら、フード量も変更することにしました。
後ろ足はまったく感覚が無いみたいだけど
前足は深部痛覚があるって
お手出来るくらいだから、感覚は有ると思っていたけど
嬉しかったです
クッションを使った体制は・・・
胸が押された状態で食べているので
苦しいかもしれないと・・・
出来るならお座りの体勢がいいとのことでした
ある程度聞きたいことも聞けて
何よりもLeaが生きていることを
本当に喜んでくれているのが嬉しかったので
今後もかかりつけ医を頼ろうと思いました
さてお家に帰って・・・お座りの練習
これがなかなか難しい
伏せの状態だけど
でもかなり首が上がったので嬉しかったです
そしてもう一つ嬉しいこと・・
尻尾が動いた
これが反射なのか分からないけど
26日(木)のお話です
朝一のチー PH5.5
飲水量350ccくらい
体重を増やすために??トッピングも
食欲はバッチリ
朝から久しぶりのガムも(笑
ガジガジ
そしてヨーグルト(笑
食べ過ぎ??
そして満足したら
ケンの上が定番です
さてこのころのきぃは・・・
疲れもピーク??心もギスギス??
当初は真夜中も30分~1時間置きに
水をあげたりして朦朧としてたけど
このころは2~3時間置きに体位変換くらいで
楽になったはずだけど、疲れがたまっていたのかな?
外にも出ずにLeaと向き合い心に余裕がなくなったのかな?
ケン家族にとても良くしもらっているのに
口調がきつくなっていることに気づき、自己嫌悪
ケンに・・・『Leaを抱っこしてみれば??』と言われ
1か月近く抱っこして無かったので
自然と涙があふれ、Leaが可愛くて仕方がない。
心が浄化されるような気がして・・・
もっと心に余裕を持たないとダメだと感じました
少しの時間だったけど本当に幸せを感じました
Leaのお世話を頑張れる
さて夜、ケン父とケン母が遊びに来てくれた
大興奮でたっぷり遊んでもらいました
27日(金)のお話です
体重7.8キロ(した後)
朝一のチー PH6.0
飲水量 400ccくらい
朝ごはんも伏せで・・・
グデングデンからのパクパク
そしてケンの上で
お手の練習
チュールのためなら頑張れる??
お手手を動かして良いリハビリだね
この日もLeaを抱っこしました
やっぱり幸せな時間でした
そしてこの日から寝室で一緒に寝ることに
今までリビングでLeaはコットの上、
きぃはリビングにベッドマットを持ってきて寝てました。
ケンは寝室とみんなバラバラで・・・
この日からみんな一緒です
皆様気を付けてくださいね
7月に入りましたが、まだ5月の記事・・・
5月23日(月)のお話です
飲水量410ccくらい
朝一のチー PH6.2
朝のウン、圧迫排尿が終わったら
すぐにご飯のLea
なんとか体を起こして
食べさせます
食後は病気になる前と同じ、ケンの上で
さてセカンドオピニオンで命の危険はないと言われたので
ずっと同じ部屋にいるのもストレスだろろうなと・・・
午前中はケン実家へ
病気になる前は毎日来てたから
これからも同じように毎日来ることに
甘えん坊のLea
撫でている手を止めると催促されます
午後はお家でゆっくりと。
夕食のデザートはイチゴ
Leaにはすりつぶして
おての練習・・おてての運動にもなるからね
夜はお友達からいただいた『甘酒』
美味しくいただきました
翌24日(火)のお話です
朝一のチー PH5.5
飲水量390ccくらい
朝一の圧迫排尿の時に
ニャンコ用のコレ↑を使って
血尿があるかどうか見てます
(圧迫排尿だと膀胱炎になりやすいので目安として)
この日、saraの幼馴染のメイちゃんのママさんが
さつきちゃんと一緒に来てくれました
今後のLeaの事を考えて、自立用具を考えてくれていて
Leaのサイズなどを測りに来てくれたのです
本当にありがたい
ガリガリに痩せてしまったLea・・
ある程度、脂肪を付けないと床ずれもひどくなると聞いて
絶賛食べさせ中(笑
チュールに
ボーロ
この病気になってから液体以外の
おやつを食べるのって初めてかも
ご飯も病気になる前は1日2回だったのが
1日3回になって、おやつもたくさん。
今は動くことが出来ないから
食べること以外楽しみがないもんね・・・
おやつもいっぱい食べられて嬉しいかな
25日(水)のお話です
飲水量450ccくらい
朝から焼き芋食べちゃった
さてこの日、注文していた耐圧分散ベッドが届いた
『京ふとん店』のペット用マット(標準Lサイズ)
レイリコちゃんから
お借りしている(いただいたも同然だけど)耐圧分散ベッドが
とても良くて、汚れた時に替えが欲しいなと
サイズが大きいのを注文しました
(水色部分が今までの大きさ)
早速、チーを漏らして、すぐさま洗うことになりましたが(笑
すぐに乾くし、大変気に入ってます
さて・・・食べるときは立位の姿勢、起き上がっている体勢が
良いと分かっていても、グニャグニャなLeaの体・・・
体勢を取らすのが本当に難しい
人用のクッション(マッサージとかに使うもの)なら??
どうかな??
苦しそう??
食べさせてみる・・・
だいぶ首が上がるようになった
食べ終わるとすぐに首が下がるので
かなり疲れるんだろうなぁ~・・・
この体勢がいいのか?悪いのか??
考えてみても分からない・・・
気になって仕方がないので・・・
かかりつけ医に予約して夕方行ってきました
手術してからかかりつけ医は初めてで・・
進行性脊髄軟化症を発症してから電話で相談を
したけれど、実際にLeaを診てもらいたいので
連れて行きました
に着くと、看護師さんも先生も次から次へと
Leaに駆け寄り、生きていて良かったと
トリマーさんも心から喜んでくれて本当に嬉しかった
セカンドオピニオンに行ったことは後悔してないけど
早めにかかりつけ医を受診するべきだったね
体重は7.86キロ
先生いわく、消化吸収能力も衰えているかもしれないので
病気になる前と同じ食事量だと体重は増えないかもしれないとのこと。
フードの他に流動食も少し食べているので様子見で
体重が増えないなら、フード量も変更することにしました。
後ろ足はまったく感覚が無いみたいだけど
前足は深部痛覚があるって
お手出来るくらいだから、感覚は有ると思っていたけど
嬉しかったです
クッションを使った体制は・・・
胸が押された状態で食べているので
苦しいかもしれないと・・・
出来るならお座りの体勢がいいとのことでした
ある程度聞きたいことも聞けて
何よりもLeaが生きていることを
本当に喜んでくれているのが嬉しかったので
今後もかかりつけ医を頼ろうと思いました
さてお家に帰って・・・お座りの練習
これがなかなか難しい
伏せの状態だけど
でもかなり首が上がったので嬉しかったです
そしてもう一つ嬉しいこと・・
尻尾が動いた
これが反射なのか分からないけど
26日(木)のお話です
朝一のチー PH5.5
飲水量350ccくらい
体重を増やすために??トッピングも
食欲はバッチリ
朝から久しぶりのガムも(笑
ガジガジ
そしてヨーグルト(笑
食べ過ぎ??
そして満足したら
ケンの上が定番です
さてこのころのきぃは・・・
疲れもピーク??心もギスギス??
当初は真夜中も30分~1時間置きに
水をあげたりして朦朧としてたけど
このころは2~3時間置きに体位変換くらいで
楽になったはずだけど、疲れがたまっていたのかな?
外にも出ずにLeaと向き合い心に余裕がなくなったのかな?
ケン家族にとても良くしもらっているのに
口調がきつくなっていることに気づき、自己嫌悪
ケンに・・・『Leaを抱っこしてみれば??』と言われ
1か月近く抱っこして無かったので
自然と涙があふれ、Leaが可愛くて仕方がない。
心が浄化されるような気がして・・・
もっと心に余裕を持たないとダメだと感じました
少しの時間だったけど本当に幸せを感じました
Leaのお世話を頑張れる
さて夜、ケン父とケン母が遊びに来てくれた
大興奮でたっぷり遊んでもらいました
27日(金)のお話です
体重7.8キロ(した後)
朝一のチー PH6.0
飲水量 400ccくらい
朝ごはんも伏せで・・・
グデングデンからのパクパク
そしてケンの上で
お手の練習
チュールのためなら頑張れる??
お手手を動かして良いリハビリだね
この日もLeaを抱っこしました
やっぱり幸せな時間でした
そしてこの日から寝室で一緒に寝ることに
今までリビングでLeaはコットの上、
きぃはリビングにベッドマットを持ってきて寝てました。
ケンは寝室とみんなバラバラで・・・
この日からみんな一緒です
セカンドオピニオン & 公園散歩 [Leaの病院]
暑すぎて、『暑い』しか出てこないですね
あっという間に梅雨が明けてしまったし・・・
この暑さだとLeaの体温調整も難しい。
基本、冷房は24時間つけてますが
人の体に温度をあわせるとLeaがハァハァと言い始め・・
Leaに合わせると人が寒すぎたり・・
自分で場所を移動したり、寝返りが打てないので
体位変換してあげないと熱がこもるし
真夜中何度か起きて冷房を調整したりしてますよ
まぁ人の場合は毛布かけたりすればいいので
Leaの体調が一番です
さてさてまだまだ1か月以上前の
5月21日(土)のお話です
朝起きて一番最初にすることは
圧迫排尿です
それが終わると朝ごはん
待ちきれなくなったみたいで
自分で食べることが出来ました
さてこの日、セカンドオピニオンへ
1週間前に手術した病院で心をズタズタ?にさせられたので
知り合いの方から親身になってくれるだよと紹介を受け
行ってみることにしました
東京にある『ヒラミ動物病院』
病院って分かるみたいで、初めてなのに
ブルブルと震えるLea
Leaの状態を診てもらい、脊髄軟化症は止まったと
思ってもいいと・・・
とてもホッとしました
これからのことも聞いてみたら・・・
人はリハビリを頑張るという気持ちがある。
『リハビリをすれば歩けるようになる。』
という気持ちを持つので、頑張れるけど・・・
動物は『頑張る』という気持ちがそもそもない。
なのでLeaが苦しいだけのリハビリを続けるのは
いかがなものか??
Leaが良くなるには?あれをすれば??これをすれば??
と気持ちが焦って、Leaの気持ちを考えなくなるのは違うと思うと・・・
あちこちと病院に連れ回すのもストレスだろうし
このままのLeaを受け入れて、
お世話をしていくということ頭に入れておく必要がある。
先進医療や鍼灸などLeaにはどうかと考えていたけど
それをLeaが望んでいるのか?
改めて考える必要があると思い知らされました
あと排尿圧迫の仕方などもう一度確認しましたよ。
体重は7.65キロ・・・手術前は9.6キロだったので
約2キロ近く瘦せてしまいました
脊髄が壊死し、それがどんどん広がっていく病気なので
内臓も壊れているのか??とても心配だったので
血液検査もしてもらいました
結果はおおむね良好
内臓は大丈夫だと分かって安心出来ました
ベロも良く動いているし、立位の姿勢なら
カリカリフードをそのまま食べても大丈夫だと言われたので
待合室で少しだけ食べました
いろいろサプリをいただいて帰りましたよ
ちなみに約6人の諭吉さんとサヨナラしました
報告がてら、ケン実家に寄り・・・
フードを
少しずつ食べさせました
暑いのでWinママさんからいただいた冷え冷え布団で・・・
膀胱炎は生涯つきまとうと言われていたので
クランベリーを注文していたのですが届きました
早速、ヤギミルクと混ぜて
ゴクゴク
美味しく飲めているので良かったです
午後・・・ぽん太ママさんとアインちゃんママが
Leaに会いに来てくれました
嬉しかったです
夕食はカリカリを
寝る前にチュールを
ベロが良く動くでしょ
翌22日(日)のお話です
早速、サプリを
すぐに効くとは思わないけど
少しでも良くなる方向にいけばいいかな
が終わり
体をフキフキ
そして朝ごはん
カリカリをそのまま食べられるよ
立位の姿勢なら安心かな?
支えてあげないとクニャクニャで
すぐに倒れちゃうんだけど
でも流動食を食べていた時と比べると
かなりの進歩です
満足したら・・・ケンの上でイチャイチャタイム??
もう命の危険は無いし、
ずっとお家の中にいるのも
ストレスだろうなと・・・
近場の公園へお出かけです
この日はじゅん君が付き合ってくれました
早速歩きます
Leaも楽しんでくれているかな??
とても良い天気で
陽射しも出て来て暑いくらい
お花の香りはどうかな?
顔色から楽しんでいるのか分からないんだけど・・
外の空気はいいよね
熱くなってきたので水分補給のヤギミルク
1時間半近くのお散歩を楽しみました
じゅん君お付き合いありがとう
午後は『ほくと君』が遊びに来てくれました
そしてぽん太君も
二家族ともいっぱい差し入れしていただき感謝です
水分補給のスイカをあげようと・・・
お手させたら
出来ましたぁ~
夜食のチキンフィレ
反対もお手出来ました
Leaの進化が止まらない??
出来ることだ少しずつ増えてきました
余命宣告を受けたり
寝たきりで一生動けないと
言われたLeaだけど
こうして出来ることが
増えていくことが何よりも嬉しい
って寝たきりでも可愛い可愛い愛する我が子。
毎日ブチュブチュとしております(笑
迷惑か?それがストレスかなぁ~
リハビリにしてもLeaが楽しくをモットーに
美味しいものを食べての『おて』も
動かすことでリハビリになっているかなと
今も進化し続けているLeaです
あっという間に梅雨が明けてしまったし・・・
この暑さだとLeaの体温調整も難しい。
基本、冷房は24時間つけてますが
人の体に温度をあわせるとLeaがハァハァと言い始め・・
Leaに合わせると人が寒すぎたり・・
自分で場所を移動したり、寝返りが打てないので
体位変換してあげないと熱がこもるし
真夜中何度か起きて冷房を調整したりしてますよ
まぁ人の場合は毛布かけたりすればいいので
Leaの体調が一番です
さてさてまだまだ1か月以上前の
5月21日(土)のお話です
朝起きて一番最初にすることは
圧迫排尿です
それが終わると朝ごはん
待ちきれなくなったみたいで
自分で食べることが出来ました
さてこの日、セカンドオピニオンへ
1週間前に手術した病院で心をズタズタ?にさせられたので
知り合いの方から親身になってくれるだよと紹介を受け
行ってみることにしました
東京にある『ヒラミ動物病院』
病院って分かるみたいで、初めてなのに
ブルブルと震えるLea
Leaの状態を診てもらい、脊髄軟化症は止まったと
思ってもいいと・・・
とてもホッとしました
これからのことも聞いてみたら・・・
人はリハビリを頑張るという気持ちがある。
『リハビリをすれば歩けるようになる。』
という気持ちを持つので、頑張れるけど・・・
動物は『頑張る』という気持ちがそもそもない。
なのでLeaが苦しいだけのリハビリを続けるのは
いかがなものか??
Leaが良くなるには?あれをすれば??これをすれば??
と気持ちが焦って、Leaの気持ちを考えなくなるのは違うと思うと・・・
あちこちと病院に連れ回すのもストレスだろうし
このままのLeaを受け入れて、
お世話をしていくということ頭に入れておく必要がある。
先進医療や鍼灸などLeaにはどうかと考えていたけど
それをLeaが望んでいるのか?
改めて考える必要があると思い知らされました
あと排尿圧迫の仕方などもう一度確認しましたよ。
体重は7.65キロ・・・手術前は9.6キロだったので
約2キロ近く瘦せてしまいました
脊髄が壊死し、それがどんどん広がっていく病気なので
内臓も壊れているのか??とても心配だったので
血液検査もしてもらいました
結果はおおむね良好
内臓は大丈夫だと分かって安心出来ました
ベロも良く動いているし、立位の姿勢なら
カリカリフードをそのまま食べても大丈夫だと言われたので
待合室で少しだけ食べました
いろいろサプリをいただいて帰りましたよ
ちなみに約6人の諭吉さんとサヨナラしました
報告がてら、ケン実家に寄り・・・
フードを
少しずつ食べさせました
暑いのでWinママさんからいただいた冷え冷え布団で・・・
膀胱炎は生涯つきまとうと言われていたので
クランベリーを注文していたのですが届きました
早速、ヤギミルクと混ぜて
ゴクゴク
美味しく飲めているので良かったです
午後・・・ぽん太ママさんとアインちゃんママが
Leaに会いに来てくれました
嬉しかったです
夕食はカリカリを
寝る前にチュールを
ベロが良く動くでしょ
翌22日(日)のお話です
早速、サプリを
すぐに効くとは思わないけど
少しでも良くなる方向にいけばいいかな
が終わり
体をフキフキ
そして朝ごはん
カリカリをそのまま食べられるよ
立位の姿勢なら安心かな?
支えてあげないとクニャクニャで
すぐに倒れちゃうんだけど
でも流動食を食べていた時と比べると
かなりの進歩です
満足したら・・・ケンの上でイチャイチャタイム??
もう命の危険は無いし、
ずっとお家の中にいるのも
ストレスだろうなと・・・
近場の公園へお出かけです
この日はじゅん君が付き合ってくれました
早速歩きます
Leaも楽しんでくれているかな??
とても良い天気で
陽射しも出て来て暑いくらい
お花の香りはどうかな?
顔色から楽しんでいるのか分からないんだけど・・
外の空気はいいよね
熱くなってきたので水分補給のヤギミルク
1時間半近くのお散歩を楽しみました
じゅん君お付き合いありがとう
午後は『ほくと君』が遊びに来てくれました
そしてぽん太君も
二家族ともいっぱい差し入れしていただき感謝です
水分補給のスイカをあげようと・・・
お手させたら
出来ましたぁ~
夜食のチキンフィレ
反対もお手出来ました
Leaの進化が止まらない??
出来ることだ少しずつ増えてきました
余命宣告を受けたり
寝たきりで一生動けないと
言われたLeaだけど
こうして出来ることが
増えていくことが何よりも嬉しい
って寝たきりでも可愛い可愛い愛する我が子。
毎日ブチュブチュとしております(笑
迷惑か?それがストレスかなぁ~
リハビリにしてもLeaが楽しくをモットーに
美味しいものを食べての『おて』も
動かすことでリハビリになっているかなと
今も進化し続けているLeaです
病院 & 食欲爆発? [Leaの病院]
連日35℃超えの我が家地方です
いやぁ~暑過ぎますね
またまたお久しぶりです
何かあったんじゃないかと心配された方もいると思いますが
毎日Leaと楽しく過ごしてますよ
まだまだ1か月以上前のお話
5月14日(土)のお話です
朝ごはん、食欲はあり・・・
フードを粉末にして水を加えて・・・
ぺろぺろ
ソファに移動してきたけど、Leaの介護するには
きぃの腰が痛すぎて・・・
ケンがキャンプ道具からコットを出して来てくれて
介護しやすい環境を作ってくれた
お昼ごはんはお水の割合を少なめにしてみた
トロトロの流動食じゃなくても大丈夫かも
余命1~2日と告げられたけど・・・
それからすでに1週間、もう大丈夫じゃないかと
それなら確信が欲しいと、
手術(退院してきた)してもらったに連絡を取り・・・
担当の先生はLeaが生きていることに
驚いていたようだったけど、それって奇跡だよね??
と期待を込めて夕方へ
まずは抜糸してもらい
改めて先生にLeaの状況を伝える。
そして先生に質問・・・()はきぃの心の声
〇もうLeaは命の危険はない??
進行性脊髄軟化症は止まったと思ってもいい??
担当の先生→
まだ危険が去った訳ではない。1ヵ月は様子見・・・
(えっ・・遅くても1週間以内に亡くなるなら
もう大丈夫なんじゃないの??)
〇奇跡的に止まったとしたら??
担当の先生→
この病院で20年以上の間にこの病気が止まったのは
2~3頭くらいしかいなくて、その子たちは
一生歩けないし、動けないし、自分で排泄することは出来ない。
一生、膀胱炎がつきまとい、
最悪、腎盂腎炎になり亡くなることもある。
(怖いことばかりしか言わない )
ここで排尿圧迫の仕方をやっと教えてもらえた
(退院時は命が短いのでする必要ないと言われたので)
膀胱を包み込むように
逆流しないように(腎盂腎炎になっちゃう)
押していくことがコツだけど
膀胱はバルーンのようなもので
破裂しちゃうこともあるから気を付けないといけない
(怖すぎるよぉ~)
他にもいろいろと質問してみるも・・・
答えは・・・一生歩けないし、一生寝たきりだし・・膀胱炎が・・と
同じような答えの繰り返し・・
(何回も言わないでよぉ~)
(もしかして、私たちの覚悟を試している??)
期待を込めて・・・
〇マッサージとかした方がいいですよね???
→何のために??そんなことしても歩けるようにならないし
一生、寝たきりで動けるようにならないよ・・・
(そんな風に言わなくても・・
今まで毎日、マッサージしてきたのが無駄だった??)
なんか心が折れてきた・・・
とりあえずまた1週間後に来てくださいとのことで
帰ってきましたが・・・
帰りの車の中、先生の言葉が頭の中をグルグルと・・
ケン妹にも付き添いお願いしたんだけど
ケンとケン妹が『二度と連れて行かない』と話しているのを
ボーっと聞いていました。
真夜中も30分置きくらいに
水分補給をさせていたりしていたので
きぃは寝不足で頭が回らない。
ただ先生の厳しい言葉だけが頭の中をグルグルと・・・
その後、ケンやケン家族とも話し合い
もうこのには連れて行かないと決めました。
ただLeaを手術してくれたことはとても感謝してます
おかげでヘルニアの痛みから助けてくたしね。
ただ今後治療することも無さそうなので
行くことを止めました
さてお家に戻ってきて・・・
コットが凸凹しているので
厚い板をケン父に買って来てもらって
マットの下に敷くことで、
より快適な介護生活に
Leaの介護ペースをつかむために
ホワイトボードで分かりやすく
(Leaノートは相変わらず記帳してます)
翌15日(日)のお話です
朝からずっと小刻みに震えているLea・・・
寒いのか?それとも痛いのか?他の理由??
まったく分からない。
(しばらく何日も続きましたが、今は震えはありません)
痛みだとしたら??と以前もらって痛み止めを
いちごを潰して
ヤギミルクと一緒に飲ませました
薬が効いたのか?分からないけど午後には止まった・・・
その後、かかりつけ医の先生と電話相談したら
痛みじゃないかもと・・
筋肉が落ちて、震えている可能性を言われたけど
午後には治るので原因不明でした。
ちなみにかかりつけ医の先生はLeaが生きていることを
ものすごく喜んでくれて、飼い主を励ましてくれて
マッサージもやらないよりはやった方がいいと言ってくれて・・・
とても嬉しかったです
この日は道満でよく追いかけていた佐助君・香希ちゃんファミリーが
エルフィー父さんと一緒にお見舞いに
午後に、ぽん太パパ、ママさんが
そして夕方にはまめ太君が
お見舞いに来てくれました
本当にありがとぉ~
Leaにも良い刺激になったようです
翌16日(月)のお話です
たまには違うフードでウェットを
食欲はあるねぇ~
それが嬉しい
横で寝ている格好で食べるのって
人でも良くないよね・・・
伏せの姿勢が良さそうだけど
グニャグニャなLea・・・
コルセットとか必要??
で思いついたのが、ライフジャケット(笑
かなり辛そうな感じなので
この案は却下となりました・・・
本当に手探り状態です
ならば伏せの練習
ペタンとなることさえ難しいLea・・・
顔は全く上がりません
翌17日(火)のお話です
この日はsaraの幼馴染のメイちゃんママと
さつきちゃんが遊びに来てくれた
(今後の相談もあった)
プレゼントもらった
Winちゃんママも暑くなるからと
冷え冷えシーツを持ってきてくれた
ほんとに友達ってありがたい
翌18日(水)
やはり朝から震えがあったので体温を計る・・・
(動物用体温計を買いました)
朝起きて、すぐには買ったら36.9℃
めちゃくちゃ低すぎる・・
体を毛布で温めて、次が37.8℃・・・
それでも低い
朝ごはんを食べたら
やっと体温が上がりました
この日はゆうたろう君が来てくれて
Leaにも良い刺激をもらいました
この日の夕方・・・粉末にしたフードをペースト状で
あげていたんだけど、ベロも良く動くし団子状でもいいかもと
かかりつけ医の先生に言われたので
あげてみたら、パクつきました
翌19日(木)のお話です
Leaが寝たきりになってから
朝、夜2回、リハビリを続けてます
(やる意味がないと手術した病院で言われたけど)
歩かなくなると手がガサガサになると聞いたので
白色ワセリンを買って来てヌリヌリしました
そうそうわさび君家が・・・
お守りとお水を届けてくれた
ありがたく飲みました
メロン・・・・
お手って言ったら、少しだけ動いた
嬉しすぎるぅ~
ケンがLeaを抱っこしたいと
体がグニャグニャ過ぎて、抱っこするのさえも怖いけど
ぬくもりを感じたいと
Leaが病気になってから初めての抱っこ
約3週間ぶり
ちょっと怖いので30分くらいで
マットに戻そうと思ったら
Leaが怒った
ケンに抱っこされてLeaも嬉しかったんだね
後日も怒られたけど・・・
病気になってから無反応だったLeaが
怒りでも感情を出してくれたのが嬉しすぎる
翌20日(金)のお話です
この日はLeaをシャンプータオルで
このタオルもお友達からの差し入れ
お風呂に入れることが出来ないだろうと・・・
この間、お友達からの物資で過ごしているLeaでした
感謝です
夜、もうベロはすごく動くし・・
久しぶりに板ガムをあげてみることに
ガリガリにやせてしまったLeaだけど
食欲はとてもあります
それが嬉しいケンときぃです
ちなみにケン家族にとても助けられてます
真夜中何度か起きて、Leaの体位変換や水を飲ましたりするので
寝不足のきぃですが
日中は1時間くらいケン母や妹がLeaを見てくれるので
少し仮眠したり・・・
Leaのお世話に集中できるようにと
買い物や食事作りは一切せずに
ケン母や妹が毎回用意してくれるのを1か月以上続けてました。
今はルーティーンが出来て来て
だいぶ余裕が出てきたので
自分で食事の支度するように
なりましたが、本当に助かりました
なのでケンもきぃも食べられなくてガリガリ・・・・
と言うことは無く(笑
しっかり食べれてました
いやぁ~暑過ぎますね
またまたお久しぶりです
何かあったんじゃないかと心配された方もいると思いますが
毎日Leaと楽しく過ごしてますよ
まだまだ1か月以上前のお話
5月14日(土)のお話です
朝ごはん、食欲はあり・・・
フードを粉末にして水を加えて・・・
ぺろぺろ
ソファに移動してきたけど、Leaの介護するには
きぃの腰が痛すぎて・・・
ケンがキャンプ道具からコットを出して来てくれて
介護しやすい環境を作ってくれた
お昼ごはんはお水の割合を少なめにしてみた
トロトロの流動食じゃなくても大丈夫かも
余命1~2日と告げられたけど・・・
それからすでに1週間、もう大丈夫じゃないかと
それなら確信が欲しいと、
手術(退院してきた)してもらったに連絡を取り・・・
担当の先生はLeaが生きていることに
驚いていたようだったけど、それって奇跡だよね??
と期待を込めて夕方へ
まずは抜糸してもらい
改めて先生にLeaの状況を伝える。
そして先生に質問・・・()はきぃの心の声
〇もうLeaは命の危険はない??
進行性脊髄軟化症は止まったと思ってもいい??
担当の先生→
まだ危険が去った訳ではない。1ヵ月は様子見・・・
(えっ・・遅くても1週間以内に亡くなるなら
もう大丈夫なんじゃないの??)
〇奇跡的に止まったとしたら??
担当の先生→
この病院で20年以上の間にこの病気が止まったのは
2~3頭くらいしかいなくて、その子たちは
一生歩けないし、動けないし、自分で排泄することは出来ない。
一生、膀胱炎がつきまとい、
最悪、腎盂腎炎になり亡くなることもある。
(怖いことばかりしか言わない )
ここで排尿圧迫の仕方をやっと教えてもらえた
(退院時は命が短いのでする必要ないと言われたので)
膀胱を包み込むように
逆流しないように(腎盂腎炎になっちゃう)
押していくことがコツだけど
膀胱はバルーンのようなもので
破裂しちゃうこともあるから気を付けないといけない
(怖すぎるよぉ~)
他にもいろいろと質問してみるも・・・
答えは・・・一生歩けないし、一生寝たきりだし・・膀胱炎が・・と
同じような答えの繰り返し・・
(何回も言わないでよぉ~)
(もしかして、私たちの覚悟を試している??)
期待を込めて・・・
〇マッサージとかした方がいいですよね???
→何のために??そんなことしても歩けるようにならないし
一生、寝たきりで動けるようにならないよ・・・
(そんな風に言わなくても・・
今まで毎日、マッサージしてきたのが無駄だった??)
なんか心が折れてきた・・・
とりあえずまた1週間後に来てくださいとのことで
帰ってきましたが・・・
帰りの車の中、先生の言葉が頭の中をグルグルと・・
ケン妹にも付き添いお願いしたんだけど
ケンとケン妹が『二度と連れて行かない』と話しているのを
ボーっと聞いていました。
真夜中も30分置きくらいに
水分補給をさせていたりしていたので
きぃは寝不足で頭が回らない。
ただ先生の厳しい言葉だけが頭の中をグルグルと・・・
その後、ケンやケン家族とも話し合い
もうこのには連れて行かないと決めました。
ただLeaを手術してくれたことはとても感謝してます
おかげでヘルニアの痛みから助けてくたしね。
ただ今後治療することも無さそうなので
行くことを止めました
さてお家に戻ってきて・・・
コットが凸凹しているので
厚い板をケン父に買って来てもらって
マットの下に敷くことで、
より快適な介護生活に
Leaの介護ペースをつかむために
ホワイトボードで分かりやすく
(Leaノートは相変わらず記帳してます)
翌15日(日)のお話です
朝からずっと小刻みに震えているLea・・・
寒いのか?それとも痛いのか?他の理由??
まったく分からない。
(しばらく何日も続きましたが、今は震えはありません)
痛みだとしたら??と以前もらって痛み止めを
いちごを潰して
ヤギミルクと一緒に飲ませました
薬が効いたのか?分からないけど午後には止まった・・・
その後、かかりつけ医の先生と電話相談したら
痛みじゃないかもと・・
筋肉が落ちて、震えている可能性を言われたけど
午後には治るので原因不明でした。
ちなみにかかりつけ医の先生はLeaが生きていることを
ものすごく喜んでくれて、飼い主を励ましてくれて
マッサージもやらないよりはやった方がいいと言ってくれて・・・
とても嬉しかったです
この日は道満でよく追いかけていた佐助君・香希ちゃんファミリーが
エルフィー父さんと一緒にお見舞いに
午後に、ぽん太パパ、ママさんが
そして夕方にはまめ太君が
お見舞いに来てくれました
本当にありがとぉ~
Leaにも良い刺激になったようです
翌16日(月)のお話です
たまには違うフードでウェットを
食欲はあるねぇ~
それが嬉しい
横で寝ている格好で食べるのって
人でも良くないよね・・・
伏せの姿勢が良さそうだけど
グニャグニャなLea・・・
コルセットとか必要??
で思いついたのが、ライフジャケット(笑
かなり辛そうな感じなので
この案は却下となりました・・・
本当に手探り状態です
ならば伏せの練習
ペタンとなることさえ難しいLea・・・
顔は全く上がりません
翌17日(火)のお話です
この日はsaraの幼馴染のメイちゃんママと
さつきちゃんが遊びに来てくれた
(今後の相談もあった)
プレゼントもらった
Winちゃんママも暑くなるからと
冷え冷えシーツを持ってきてくれた
ほんとに友達ってありがたい
翌18日(水)
やはり朝から震えがあったので体温を計る・・・
(動物用体温計を買いました)
朝起きて、すぐには買ったら36.9℃
めちゃくちゃ低すぎる・・
体を毛布で温めて、次が37.8℃・・・
それでも低い
朝ごはんを食べたら
やっと体温が上がりました
この日はゆうたろう君が来てくれて
Leaにも良い刺激をもらいました
この日の夕方・・・粉末にしたフードをペースト状で
あげていたんだけど、ベロも良く動くし団子状でもいいかもと
かかりつけ医の先生に言われたので
あげてみたら、パクつきました
翌19日(木)のお話です
Leaが寝たきりになってから
朝、夜2回、リハビリを続けてます
(やる意味がないと手術した病院で言われたけど)
歩かなくなると手がガサガサになると聞いたので
白色ワセリンを買って来てヌリヌリしました
そうそうわさび君家が・・・
お守りとお水を届けてくれた
ありがたく飲みました
メロン・・・・
お手って言ったら、少しだけ動いた
嬉しすぎるぅ~
ケンがLeaを抱っこしたいと
体がグニャグニャ過ぎて、抱っこするのさえも怖いけど
ぬくもりを感じたいと
Leaが病気になってから初めての抱っこ
約3週間ぶり
ちょっと怖いので30分くらいで
マットに戻そうと思ったら
Leaが怒った
ケンに抱っこされてLeaも嬉しかったんだね
後日も怒られたけど・・・
病気になってから無反応だったLeaが
怒りでも感情を出してくれたのが嬉しすぎる
翌20日(金)のお話です
この日はLeaをシャンプータオルで
このタオルもお友達からの差し入れ
お風呂に入れることが出来ないだろうと・・・
この間、お友達からの物資で過ごしているLeaでした
感謝です
夜、もうベロはすごく動くし・・
久しぶりに板ガムをあげてみることに
ガリガリにやせてしまったLeaだけど
食欲はとてもあります
それが嬉しいケンときぃです
ちなみにケン家族にとても助けられてます
真夜中何度か起きて、Leaの体位変換や水を飲ましたりするので
寝不足のきぃですが
日中は1時間くらいケン母や妹がLeaを見てくれるので
少し仮眠したり・・・
Leaのお世話に集中できるようにと
買い物や食事作りは一切せずに
ケン母や妹が毎回用意してくれるのを1か月以上続けてました。
今はルーティーンが出来て来て
だいぶ余裕が出てきたので
自分で食事の支度するように
なりましたが、本当に助かりました
なのでケンもきぃも食べられなくてガリガリ・・・・
と言うことは無く(笑
しっかり食べれてました