腰椎間板ヘルニア グレード5へ [Leaの病院]
今日から楽しい記事では無いです・・・
でもLeaの闘病の記録。
私たちの心の記録?
こういうこともあるんだ、
こんな病気があるんだと認知してくれたらいいかなと。
当時は無我夢中で泣いてばかりでしたが
今は落ち着いていますよ
Leaは立つことも歩くことも出来ませんが
毎日、いっぱい食べて一生懸命に生きてくれています
5月2日(月)のお話です
前日の夜から元気が無かった感じがしたLea・・・
朝、起きたらすぐにご飯のLeaは
毎朝、ワンワンと大騒ぎしながら催促するんだけど
元気が無く、催促もされず
とりあえず朝ごはんを用意し半分だけあげてみて・・・
大丈夫そうなので、もう半分あげたら完食
後ろ足、腰??いつもならピョンとしたりするけど出来ない・・・
とりあえず近場のトイレスポットまで抱っこして連れ出し
おろすと尻尾が入り込み、元気がない・・・
でもウンしたら
スッキリしたのか?尻尾が上がる
元気もないので、心配なのでかかりつけ医へ
到着早々、落ち込むLea・・・
予約したのですぐに診てもらえて
結果・・・後ろ足に軽いナックリングの症状がみられるので
軽度(5段階のあるうちの)グレード2
(ナックリングとは、なんらかの原因で
足先の神経伝達がうまくできずに起こる足の感覚異常で、
足の着き方に異常が出るのが特徴です。
神経伝達が原因の場合は、
損傷箇所によって前足でも後ろ足でも起こります)
痛み止めを飲み、絶対安静にしておくこと。
おイモに包んで薬を飲みました
病院をあとにするとご機嫌のLea
この時はまだ後ろ足で立つことが出来ました
夜、前日たべられなかった板ガムをガジガジ出来て
ホッとしていたんだけど・・・
後ろ足がおかしくなり、バック出来なくなった。
テーブルの下をくぐることも出来ずに、立ち往生。
ブルブル震えて、座ったまま寝ようとして
倒れそうになる
見ているのも辛いので、夜間動物病院へ電話し23時ごろ受診
やはり腰椎間板ヘルニア グレード2で・・
痛み止めの注射をしていただきました
0時過ぎお家に戻り
動き回ると怖いのでゲージにLeaの場所を急いで作り
ゲージの横にきぃの布団を持ってきて
様子を見ながら就寝しました
saraも軽い腰椎間板ヘルニアになり
↑のような生活を1か月続けたことがありました
翌5月3日(火)
朝、起きると後ろ足は完全にマヒで・・・
前足もおかしく、支えが無いと座っていられない
とりあえず様子を見るためにご飯を半分、
支えながらあげてみました
なんとか完食。
あまりにも前日と違うので、また予約しかかりつけ医へ
いきなり重度のグレード5に進行してました
緊急処置が必要とのことで
手術を勧められました。
ただかかりつけ医ではCTもMRIも無いので
すぐに処置、手術出来るを紹介いただき、すぐに向かうことに
その時に最悪の場合・・・『脊髄軟化症』の発症があるかもと話しを聞きましたが
Leaには関係ないだろうと思っていました。
進行性脊髄軟化症とは、突然起こった重度の脊髄障害の犬で
発症する進行性の脊髄壊死(えし)です。
椎間板ヘルニアなどによる脊髄の障害部分から、
頭側、尾側に向かい、脊髄の壊死が進行していきます。
ごくまれに、進行が止まる例も中にはありますが、
進行性脊髄軟化症を発症したほぼ全ての犬は、
麻痺により呼吸ができなくなり、
2日~1週間以内に死に至ります。
我が家から1時間ほど・・・東京にある『相川動物医療センター』にお昼前に到着
初めての場所でも
病院だと分かるのか?それとも痛みがすごいのか??
ブルブル震えておりました・・・
このころには前足にも影響があり、
担当の先生もおかしいと・・・
(おそらくこの時から脊髄軟化症を疑っていたと思われる)
説明を受け・・・
午後に造影剤を入れてのCT撮影後、すぐに手術の
段取りをいれてもらいました
先生の説明では術後の容体にもよるけど
基本、2週間の入院
下半身マヒなので自分で排尿出来ないので
圧迫排尿、リハビリなどをする。
進行性脊髄軟化症はヘルニア発症から2週間以内に
発症するので、2週間は様子を見ながら
面会は禁止(暴れたりしたら大変なので)
ただ軟化症の兆候が見られたら、命の危険なので
すぐさまLeaに会ってもらう。
一番は2週間何事も無く入院し過ごすことで
それよりも早く会うと言うことは覚悟してほしいとのことでした
血液検査はほとんど問題無し
参考までに手術入院費用は85~90万円とのことでした。
Leaを預け、お家に戻り、ひたすら電話を待つ
18時ごろから電話あり、無事手術は終わったと
ただ麻酔からの目覚めは遅かったとのこと。
(通常は30分以内だけど、それ以上だったらしい)
脊髄軟化症の所見は見た目では分からないけど
通常、白(または薄ピンク)の神経が青く壊死しているようにも見える。
ただ今の段階でなんとも言えないとのことでした。
翌5月4日(水)
朝10時ごろへLeaの様子を聞くために電話する
〇朝ごはんは食べた
〇顔も落ち着いている
〇脊髄軟化症の気配は無い。
〇一部、反射に変化があり、軟化症なのか?不明
会えないけど、忘れていたサプリと歯磨きジェルを届けに病院へ
5月5日(水)
11時ごろへ電話
〇朝食をガツガツと食べたけど、残した→食欲が落ちている?
〇元気はありそう
〇チッコは圧迫排尿で絞り出している
〇ウンは自然に出ている(垂れ流し状態?)
〇反射の検査では昨日と変わらず
〇脊髄軟化症の兆候は見られない
5月6日(金)
〇前日の夜も、この日の朝もご飯をしぶしぶ食べる感じ
〇かなり食欲が落ちている
〇軟化症の兆候がある??
聞きたくなかった先生からの言葉
『会いに来てください』
まだ入院3日目だよ
2週間面会禁止なのに会いに来てくれとは・・・
もう命が無いの???
夕方16時、面会へ
横になったまま起き上がれず・・・
前足の麻痺が強くなっている。
先生に起こしてもらうとお座りが出来る
まだ大丈夫そうだけど・・
食欲がないとのことだったので、
おやつを持ってきたので『食べさせていいか?』と
聞いたら『OK』とのことだったので
つづけざまに『ちゅーる』も
最後はヤギミルクも
飲んでくれたことが本当に嬉しかった。
先生にLeaのことを聞く・・・
通常、1か所飛び出るヘルニアですが
広範囲にわたってヘルニアになり
5か所膨らんでいるところがあり
全部削ったとのことでした。
背中の皮膚をつねっても反射が無く・・・
脊髄軟化症の可能性は五分五分とのこと。
Leaを抱っこしたいとお願いし
抱きしめる。
5か所削ったので、背中の手術痕もかなり広い
全身に麻痺が始まっているせいか
グニャグニャな体を抱っこするのが怖かったけど
きぃもギュッと抱きしめました
体重は9キロとなっており、500~600gも減っていました・・・
まだ脊髄軟化症の疑いは五分五分、
軟化症になっていないことを信じて
心苦しかったけどLeaをまた預けて帰りました。
でもLeaの闘病の記録。
私たちの心の記録?
こういうこともあるんだ、
こんな病気があるんだと認知してくれたらいいかなと。
当時は無我夢中で泣いてばかりでしたが
今は落ち着いていますよ
Leaは立つことも歩くことも出来ませんが
毎日、いっぱい食べて一生懸命に生きてくれています
5月2日(月)のお話です
前日の夜から元気が無かった感じがしたLea・・・
朝、起きたらすぐにご飯のLeaは
毎朝、ワンワンと大騒ぎしながら催促するんだけど
元気が無く、催促もされず
とりあえず朝ごはんを用意し半分だけあげてみて・・・
大丈夫そうなので、もう半分あげたら完食
後ろ足、腰??いつもならピョンとしたりするけど出来ない・・・
とりあえず近場のトイレスポットまで抱っこして連れ出し
おろすと尻尾が入り込み、元気がない・・・
でもウンしたら
スッキリしたのか?尻尾が上がる
元気もないので、心配なのでかかりつけ医へ
到着早々、落ち込むLea・・・
予約したのですぐに診てもらえて
結果・・・後ろ足に軽いナックリングの症状がみられるので
軽度(5段階のあるうちの)グレード2
(ナックリングとは、なんらかの原因で
足先の神経伝達がうまくできずに起こる足の感覚異常で、
足の着き方に異常が出るのが特徴です。
神経伝達が原因の場合は、
損傷箇所によって前足でも後ろ足でも起こります)
痛み止めを飲み、絶対安静にしておくこと。
おイモに包んで薬を飲みました
病院をあとにするとご機嫌のLea
この時はまだ後ろ足で立つことが出来ました
夜、前日たべられなかった板ガムをガジガジ出来て
ホッとしていたんだけど・・・
後ろ足がおかしくなり、バック出来なくなった。
テーブルの下をくぐることも出来ずに、立ち往生。
ブルブル震えて、座ったまま寝ようとして
倒れそうになる
見ているのも辛いので、夜間動物病院へ電話し23時ごろ受診
やはり腰椎間板ヘルニア グレード2で・・
痛み止めの注射をしていただきました
0時過ぎお家に戻り
動き回ると怖いのでゲージにLeaの場所を急いで作り
ゲージの横にきぃの布団を持ってきて
様子を見ながら就寝しました
saraも軽い腰椎間板ヘルニアになり
↑のような生活を1か月続けたことがありました
翌5月3日(火)
朝、起きると後ろ足は完全にマヒで・・・
前足もおかしく、支えが無いと座っていられない
とりあえず様子を見るためにご飯を半分、
支えながらあげてみました
なんとか完食。
あまりにも前日と違うので、また予約しかかりつけ医へ
いきなり重度のグレード5に進行してました
緊急処置が必要とのことで
手術を勧められました。
ただかかりつけ医ではCTもMRIも無いので
すぐに処置、手術出来るを紹介いただき、すぐに向かうことに
その時に最悪の場合・・・『脊髄軟化症』の発症があるかもと話しを聞きましたが
Leaには関係ないだろうと思っていました。
進行性脊髄軟化症とは、突然起こった重度の脊髄障害の犬で
発症する進行性の脊髄壊死(えし)です。
椎間板ヘルニアなどによる脊髄の障害部分から、
頭側、尾側に向かい、脊髄の壊死が進行していきます。
ごくまれに、進行が止まる例も中にはありますが、
進行性脊髄軟化症を発症したほぼ全ての犬は、
麻痺により呼吸ができなくなり、
2日~1週間以内に死に至ります。
我が家から1時間ほど・・・東京にある『相川動物医療センター』にお昼前に到着
初めての場所でも
病院だと分かるのか?それとも痛みがすごいのか??
ブルブル震えておりました・・・
このころには前足にも影響があり、
担当の先生もおかしいと・・・
(おそらくこの時から脊髄軟化症を疑っていたと思われる)
説明を受け・・・
午後に造影剤を入れてのCT撮影後、すぐに手術の
段取りをいれてもらいました
先生の説明では術後の容体にもよるけど
基本、2週間の入院
下半身マヒなので自分で排尿出来ないので
圧迫排尿、リハビリなどをする。
進行性脊髄軟化症はヘルニア発症から2週間以内に
発症するので、2週間は様子を見ながら
面会は禁止(暴れたりしたら大変なので)
ただ軟化症の兆候が見られたら、命の危険なので
すぐさまLeaに会ってもらう。
一番は2週間何事も無く入院し過ごすことで
それよりも早く会うと言うことは覚悟してほしいとのことでした
血液検査はほとんど問題無し
参考までに手術入院費用は85~90万円とのことでした。
Leaを預け、お家に戻り、ひたすら電話を待つ
18時ごろから電話あり、無事手術は終わったと
ただ麻酔からの目覚めは遅かったとのこと。
(通常は30分以内だけど、それ以上だったらしい)
脊髄軟化症の所見は見た目では分からないけど
通常、白(または薄ピンク)の神経が青く壊死しているようにも見える。
ただ今の段階でなんとも言えないとのことでした。
翌5月4日(水)
朝10時ごろへLeaの様子を聞くために電話する
〇朝ごはんは食べた
〇顔も落ち着いている
〇脊髄軟化症の気配は無い。
〇一部、反射に変化があり、軟化症なのか?不明
会えないけど、忘れていたサプリと歯磨きジェルを届けに病院へ
5月5日(水)
11時ごろへ電話
〇朝食をガツガツと食べたけど、残した→食欲が落ちている?
〇元気はありそう
〇チッコは圧迫排尿で絞り出している
〇ウンは自然に出ている(垂れ流し状態?)
〇反射の検査では昨日と変わらず
〇脊髄軟化症の兆候は見られない
5月6日(金)
〇前日の夜も、この日の朝もご飯をしぶしぶ食べる感じ
〇かなり食欲が落ちている
〇軟化症の兆候がある??
聞きたくなかった先生からの言葉
『会いに来てください』
まだ入院3日目だよ
2週間面会禁止なのに会いに来てくれとは・・・
もう命が無いの???
夕方16時、面会へ
横になったまま起き上がれず・・・
前足の麻痺が強くなっている。
先生に起こしてもらうとお座りが出来る
まだ大丈夫そうだけど・・
食欲がないとのことだったので、
おやつを持ってきたので『食べさせていいか?』と
聞いたら『OK』とのことだったので
つづけざまに『ちゅーる』も
最後はヤギミルクも
飲んでくれたことが本当に嬉しかった。
先生にLeaのことを聞く・・・
通常、1か所飛び出るヘルニアですが
広範囲にわたってヘルニアになり
5か所膨らんでいるところがあり
全部削ったとのことでした。
背中の皮膚をつねっても反射が無く・・・
脊髄軟化症の可能性は五分五分とのこと。
Leaを抱っこしたいとお願いし
抱きしめる。
5か所削ったので、背中の手術痕もかなり広い
全身に麻痺が始まっているせいか
グニャグニャな体を抱っこするのが怖かったけど
きぃもギュッと抱きしめました
体重は9キロとなっており、500~600gも減っていました・・・
まだ脊髄軟化症の疑いは五分五分、
軟化症になっていないことを信じて
心苦しかったけどLeaをまた預けて帰りました。
支えられながら一生懸命にご飯を食べている姿・・・
Naoちゃんの時のことを思い出して
涙が出てしまいました。頑張ってるね~Leaさん。
背中のモフ、ずいぶん広範囲で剃るものなんですね。
傷も痛々しい・・・でも本当に小さな体で頑張ったね。
きぃさんも、ケンさんもずっぞずっと心配で仕方なかったですね。
今はお家で一緒に過ごしているんですね(^^
by marimo (2022-06-04 21:50)
読んでて、痛々しいです。
ヘルニアは激痛ですから、よく我慢して、
手術も頑張ったね、と褒めてあげたいです。
by とし@黒猫 (2022-06-04 21:55)
あんなに元気だったLeaちゃんが自分の足で立てなくなったなんて
まだ信じられません。
でも手術後の様子は思った以上に元気そうなので良かった!!
食べている様子は元気なLeaちゃんとそんなに変わらないように見えました。でも手術の傷跡の大きさに少し愕然としました(>_<)
本当に頑張ったね!!きぃさんとケンさんも!!
Leaちゃんを病院に残していくのは辛かったでしょうね・・・
今はお家で一緒に入られて本当に良かった。
by エンジェル (2022-06-04 22:07)
こんにちは。
支えながらですが、Leaちゃん一生懸命にゴハンを食べてますね。
数日間でグレード2からグレード5に進行、信じられないです。
背中の手術痕も痛々しいですが、笑顔のLeaちゃん、有り難いですね。
脊髄軟化症ではない事を願うばかりです。
Leaちゃん、踏ん張れ!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2022-06-04 22:20)
なんだか、づイブとコチトラも辛いです!
フレーフレー!!と祈るばかりです!!!
by dryas (2022-06-04 22:33)
腰椎間板ヘルニアグレード2からグレード5に
急激な進行に驚きました。
背中の手術痕が痛々しいです…
Leaちゃん、頑張りましたね。
きぃさん、ケンさんも頑張りました。
これからもずっと応援しています!
by raomelon (2022-06-04 23:17)
文章で読むのとは違って、動画は本当にリアルなので、何とか踏ん張ってください。応援しています。
by ニコニコファイト (2022-06-05 09:39)
急激に悪化していく症状ときぃさんケンさんの心情を察して
読んでいて胸が苦しくなり手に汗を握ってしまいました。
今はLeaちゃんが一緒におうちにいてくれることがただただ嬉しいですね^^
少しでも良い方向に向かうことを祈るばかりです。
by ちぃ (2022-06-05 13:59)
どうか良くなりますように 祈っています
by テオ (2022-06-05 16:25)
とても辛い内容ですがでも
Leaちゃんがお芋もチュールも
そしてヤギミルクも飲んでる姿を
見て生命力を感じました
そしてその様子を優しく見守るケンさんと
きぃさんにLeaちゃんへの想いを
感じました。ただただ回復を祈るばかりです
by ななママ (2022-06-05 16:49)
がんばる姿に涙がでますね。Leaちゃんのがんばりはもちろんのことご家族の支えも本当に心温まります。一日も早い回復をお祈りしています。
by みぃにゃん (2022-06-05 17:28)
ほんとうに切ないですね。
きぃさんとケンさん、そしてLeaちゃん、突然のことで精神状態を保つのに大変だったと思います。
手術の後の切り口もかなり大きな傷ですしね。
でも、きぃさんとケンさんに会えてうれしそうな顔をしていますね。
お家に帰ってしっかり療養ですね。
回復を心よりお祈りしています。
by のんち (2022-06-06 11:11)
Leaちゃん、大変な手術をよく頑張ったと思います。
本当に・・・偉い。
by 溺愛猫的女人 (2022-06-06 12:07)
Leaちゃんときぃさんのことを応援することしかできないけど
絶対に悪い方向にはいかないと思う!
Leaちゃんの回復を祈ってます。
by 優麗まま (2022-06-06 15:42)
Leaちゃん、頑張ってますね。
きぃさんご夫婦に抱っこされた時の笑顔が切ないです。
Leaちゃんの回復を心からお祈りします。
by YellowDog (2022-06-06 22:45)
Leaちゃんがごはんを食べる動画を見て涙が出ました;;
きぃさんとケンさんのお気持ちを考えると辛いです。。
Leaちゃんも、きぃさんご家族もとてもがんばっていますね。
陰ながら応援しています!!
by ミケシマ (2022-06-07 15:28)