10月5日~6日 ハァハァ [日常]
saraが亡くなる1週間前のお話・・・
あまり楽しいお話ではないので
スルーしてくださってかまいません
相変わらずsaraのハァハァは続いていました
暑いのか?苦しいのか??
起きているときは基本ずっとハァハァしていたように思います。
この動画は9月末ですが・・
首に保冷剤を巻いているのにも関わらず
ハァハァしていたので暑いのではなく
病気の影響だったのだと思います。
なぜかパンツと一緒に・・・
長座布団をホリホリしてぐちゃぐちゃにしています。
ご機嫌のように見えますが、すでに頭の中がおかしくなっていたみたいです。
朝、昼、夕とご飯を食べているsaraですが
ササミ汁をかけてあげたり、鰹節ならぬマグロ節をかけてあげたりすると
食欲が出るようで食べてくれますが
おやつ分としてフードを数粒あげると口からペッと出すことが多くなりました。
なのでショップに行き、saraでも食べれるものはないかと・・・
じゃがいもで出来ているのでsaraも食べてくると思っていたのですが
なかなか食いつきが悪かったです・・・
食いしん坊のsaraが新しいおやつを食べないなんて・・・
セカンドオピニオンで言われたとおり味覚障害が起きていたのかもしれません。
6日にはホームドクターにて薬をもらってきました
大学病院でMRIを撮らなかったことは
先生もビックリしていましたが、気持ちはわかってもらえました。
ただ撮るなら早いほうがよいとも
このままの状態が続くならいいけど、発作やほかの病気が併発する可能性もあり
治療法を早めに確立するならMRIは必要とも言われました。
ただ先生自体もこのまま多飲多尿だけで症状が出ないのかもしれないので
無理に勧めてくることはありませんでした。
この日で薬を増やして3日目・・・
多飲多尿は変わらず・・・
5日 1248cc
(ウェットフード、ふやかし水28cc 飲水分 1220cc)
散歩は1日7回ほど・・・
この日は我慢出来ずにパンツでしちゃったのが多かったので
散歩は少なくて済んだけど・・・
真夜中に起きてハァハァしてウロウロ
6日もずっとハァハァしていました。
真夜中もウロウロ&ハァハァ・・・
きぃは勝手にチーが我慢できずに起きてハァハァしていると思っていたのですが
もうずいぶんまえから脳腫瘍の影響での徘徊が始まっていたのかもしれません。
普段入らないところに頭から突っ込んで、行き止まりになったことも
あったので認知症がでてきたかな?と思ったこともありました・・・
すでにsaraからのサインは出ていたのに気づいてあげれませんでした。
きぃは2、3時間置きにsaraのハァハァで
目が覚めるということが続き、このままずっとこれが
続くんだろうなと思っていました。
今思えばとても辛かったんだろうなぁ・・・と。
きぃには起きて頭を撫でて『いい子!いい子!』としか
出来なかった。
暑くもなく、走ったわけでもなく・・・
普通にしているのにハァハァとするのは病気のサインです
saraの場合はおそらく脳腫瘍の影響だと思いますが
いろいろな原因があるそうなので
我が子の異変に気が付いたらすぐにに連れて行ってあげてくださいね
あまり楽しいお話ではないので
スルーしてくださってかまいません
相変わらずsaraのハァハァは続いていました
暑いのか?苦しいのか??
起きているときは基本ずっとハァハァしていたように思います。
この動画は9月末ですが・・
首に保冷剤を巻いているのにも関わらず
ハァハァしていたので暑いのではなく
病気の影響だったのだと思います。
なぜかパンツと一緒に・・・
長座布団をホリホリしてぐちゃぐちゃにしています。
ご機嫌のように見えますが、すでに頭の中がおかしくなっていたみたいです。
朝、昼、夕とご飯を食べているsaraですが
ササミ汁をかけてあげたり、鰹節ならぬマグロ節をかけてあげたりすると
食欲が出るようで食べてくれますが
おやつ分としてフードを数粒あげると口からペッと出すことが多くなりました。
なのでショップに行き、saraでも食べれるものはないかと・・・
じゃがいもで出来ているのでsaraも食べてくると思っていたのですが
なかなか食いつきが悪かったです・・・
食いしん坊のsaraが新しいおやつを食べないなんて・・・
セカンドオピニオンで言われたとおり味覚障害が起きていたのかもしれません。
6日にはホームドクターにて薬をもらってきました
大学病院でMRIを撮らなかったことは
先生もビックリしていましたが、気持ちはわかってもらえました。
ただ撮るなら早いほうがよいとも
このままの状態が続くならいいけど、発作やほかの病気が併発する可能性もあり
治療法を早めに確立するならMRIは必要とも言われました。
ただ先生自体もこのまま多飲多尿だけで症状が出ないのかもしれないので
無理に勧めてくることはありませんでした。
この日で薬を増やして3日目・・・
多飲多尿は変わらず・・・
5日 1248cc
(ウェットフード、ふやかし水28cc 飲水分 1220cc)
散歩は1日7回ほど・・・
この日は我慢出来ずにパンツでしちゃったのが多かったので
散歩は少なくて済んだけど・・・
真夜中に起きてハァハァしてウロウロ
6日もずっとハァハァしていました。
真夜中もウロウロ&ハァハァ・・・
きぃは勝手にチーが我慢できずに起きてハァハァしていると思っていたのですが
もうずいぶんまえから脳腫瘍の影響での徘徊が始まっていたのかもしれません。
普段入らないところに頭から突っ込んで、行き止まりになったことも
あったので認知症がでてきたかな?と思ったこともありました・・・
すでにsaraからのサインは出ていたのに気づいてあげれませんでした。
きぃは2、3時間置きにsaraのハァハァで
目が覚めるということが続き、このままずっとこれが
続くんだろうなと思っていました。
今思えばとても辛かったんだろうなぁ・・・と。
きぃには起きて頭を撫でて『いい子!いい子!』としか
出来なかった。
暑くもなく、走ったわけでもなく・・・
普通にしているのにハァハァとするのは病気のサインです
saraの場合はおそらく脳腫瘍の影響だと思いますが
いろいろな原因があるそうなので
我が子の異変に気が付いたらすぐにに連れて行ってあげてくださいね
一番大変でsaraちゃんも辛かった時期ですかね。
でも愛情いっぱいにベストを尽くし頑張られたと思います。saraちゃんはお空からありがとうって言ってると思います。^^
by ナビパ (2016-10-20 10:09)
辛かったでしょうね・・・
by green_blue_sky (2016-10-20 12:09)
きぃさんに「いい子!いい子!」と頭を撫でてもらえるのがsaraちゃんは嬉しかったと思いますよ。
by ニッキー (2016-10-20 12:47)
そこが痛い、ここが苦しいと言ってくれないのが辛いですよね。
saraちゃんにとっては、大好きなきぃさんがそばにいて「いい子、いい子」してもらえるのが一番だったと思いますよ!
by ゆきち (2016-10-20 12:56)
脳腫瘍の影響だったのですか...
saraちゃんも辛かったですね
でもいつもきぃさんが側にいてくれて
嬉しかったと思います
by ななママ (2016-10-20 14:10)
脳腫瘍の影響だったんですね。
後からああすれば、こうすればって
たくさん思いますが、
でもsaraちゃんにとっては大好きなきぃさんが
いつもそばにいてくれたのが一番うれしかったんじゃ
ないでしょうか。
by さとみ (2016-10-20 16:00)
MRは原因究明には不可欠のもの・・と仰る先生もいますので
家族としては「原因がハッキリしない」は辛い事ですので
きぃさん・ケンさんの苦しい胸との闘いもありましたね~
saraちんの動画を何回も観てしまいました・・・(*´Д`)
by makkun (2016-10-20 16:22)
saraちゃん、ハァハァが本当につらそうですね。
そばで見守っていたきぃさんやご家族も、同じようにつらかったと思います。
言葉を交わせなくても、saraちゃんはきぃさんご家族の気持ち、全部わかってますね…。
なでなでされて、それだけで安心だったと思います‐☆
by asukamama (2016-10-20 19:32)
訪問してくださり、ありがとうございました・・・
どうぞ、良い事だけを考えてください、貴女が悲しんでる姿は
saraちゃんの魂も悲しむから・・・
とはいえ、ごく近未来のうちでの出来事と、泣けてしまいます
by runa-simada (2016-10-20 19:33)
異変に気付いたらすぐ病院ですね!了解しました!!
by ちぃ (2016-10-20 20:14)
我が家のラビの場合、卵巣がんの手術のあと抗がん剤治療を受けていたのですが、抗がん剤をやめて数カ月後に心臓が急激に悪くなりました。
ガンの治療か心臓の治療かどちらを優先すればよいのか治療法を確立させようと病院へ連れていき、その検査のストレスのためか過呼吸になり、死期を早めたように思います。(その日に亡くなりました)
いずれは訪れる最後であれば、ゆっくりと過ごさせてやればよかったと後悔しています。
無理なMRI受けなくてよかったんじゃないかなぁと思います。
どうぞ、ご自分を責めないでくださいね。
by ラッテ (2016-10-20 22:50)
わんちゃんも言葉が話せたらいいのに…って思うことあります。
でも、saraちゃんはきぃさんの愛情を一身に受けて、本当に幸せなわんちゃんだと思います。
きっとお空で目をキラキラさせて笑っていると思います(^^)
by うっちゃん (2016-10-20 23:10)
saraちゃんよくがんばりました。ブログの写真で見る限りですがよいお顔も沢山見せていただきました。
原因が分かりずらかったのでしょうね。それが心残りですね。
それでもきぃさんご一家は全力でサポートされたとおもいますよ!
by みぃにゃん (2016-10-20 23:21)
きぃさん、ありがとうございます!
悲しい時期に!(T_T)
このような記事は、犬を飼っている者には宝物のような記事です!
どのような気持ちで写真を選んで、書いておられるのか・・・と思うと心が痛みます。
でも、きぃさんのブログらしくて本当に感謝の気持ちで読んでいます!
by ルディパパ (2016-10-21 01:36)
私も天国に旅立ってしまったモルモットたちの、
最後のほうの息づかいを思い出すと、傍に居てそっと撫でたり
声をかけたり、見守ることしかできなかった、きぃさんの
気持ちが痛いほどよく解ります。
by yuppie (2016-10-21 04:00)
そうですよね…ワンコを人間に例えると70才以上にsaraちゃんなってましたね!
高齢です。
色んな病気や痴呆など出てくる年齢!
人間でも、なかなか身内でも発見出来ない事が多いので、ワンコのサインを見つけるのも困難でしょう。
毎日見るのも大切ですが、我が家の愛犬は腫れを見つけてあげれませんでした!
全身を触ってチェックも必要ですね!
by kazumin (2016-10-21 07:51)
ナビパさん♪
辛い時期もありましたが、その時は辛いって思いませんでした!
大変ですがsaraがいてくれれば♪
今はsaraはとても幸せな場所にいるんだろうなぁ~♪
green_blue_skyさん♪
もっと苦しいとアピールしてくれたら
良かったのに・・と思ってしまいます。
ニッキーさん♪
なでると落ち着いてくれるときもあったので
saraには良かったのかもしれませんね♪
ゆきちさん♪
苦しいとか辛いとか、お話出来たらよかったのに!
撫でられるのが好きではないsaraが
撫でさせてくれたのは気持ち良かったのかな?
ななママさん♪
脳腫瘍の影響はどこまでなのか?
今となっては分かりませんが
かなり圧迫していたみたいです。
最後まで一緒にいられたことは
本当に幸せでした。
さとみさん♪
ああすればよかったのか?
それとも・・・と今思うといろいろと
思い浮かびますが、あの時はそれでよかったのだと
思うようにしています。
saraの幸せを一番に考えてましたが
それが続かなかったことは悲しいです。
makkunさん♪
MRIは近いうちにやはり撮ったほうがいいのかも?
という思いがこのときにはありました。
何がsaraにとって一番いいのか?
そればかり考えていたような気がします。
asukamamaさん♪
家族一丸となってsaraを見守っていく!
きぃ一人では限界もあるため
ケン家族にも協力してもらおうと思っていた矢先でした。
ナデナデして落ち着いてくれて
少しは不安が取り除けたのだとしたら
それは嬉しいことです。
runaーshimadaさん♪
最近は泣いてばかりというより
saraのことを思い出して笑うことの方が
多くなってきたように思います。
とても可愛い愛すべき存在でした!
ちぃさん♪
小さいな異変に気付いたら病院へ!
病院嫌いな子でしたら、相談だけでもしてあげてくださいね♪
ラッテさん♪
ラビちゃんも大変な病気だったのですね!
何を優先させるべきか・・・
とても悩み考えられたことだと思います。
ラッテさんのその気持ちや行動、
ラビちゃんも分かってくれていると思います。
その時の最善を尽くしたのだと思います。
ラビちゃんも幸せだったと思います。
saraもラビちゃんと一緒に遊んでいるといいな♪
うっちゃんさん♪
本当に言葉が話せたら!
してほしいことや、嫌なことを
全部聞いてあげるのに・・・
でも分からないからこそ、
いっぱいコミュニケーションをとって
シューちゃんと楽しく過ごしてくださいね♪
みぃにゃんさん♪
saraは家族に見守られ
とても幸せだったと思います。
今もケン家族に毎日、saraの遺骨に話しかけてもらって
お供えもしてもらい寂しくないと思っています。
ルディパパさん♪
saraの戦った最後の数日を載せておきたい!
という思いからもブログを書き続けています。
今はこのブログが私の気持ちを
奮い立たせているのかもしれません。
詳しく載せるのは・・・と戸惑うこともありましたが
saraの病気のことを載せることで
いつか誰かがこの病気のことを知りたいと思い
見てくれれば、saraの変化と我が子の変化を見て
早めに処置出来ればいいなと思っています。
yuppieさん♪
我が子の様子を見ることしかできないって
とても辛いですよね。
息遣い・・・覚えています。
でも最近はsaraの辛い顔よりも
楽しかったこと、笑顔などを思い出すようにしています。
kazuminさん♪
saraはいつまでも私たちの子供!と思っていても
人間だと70歳以上・・・
体力も免疫力も落ちてきていたのです。
分かっていても自分の子は特別と思いたかったのかもしれません。
毎日、見て、触って・・・コミュニケーションを
取ることが大切と今ならわかります。
by きぃ (2016-10-21 11:29)