原因判明・・・ [Leaの病院]
3連休、とても気持ち良いお天気でしたね
我が家は昨日、お出かけしてきました
久しぶりのお出かけでLeaもとても楽しんでいたみたいです
そのことは近いうちにUPします
さて10月31日(火)のお話です
体重は8.66キロ(前日8.70キロ)
寝起きのビッコは相変わらず・・・
なので朝一でへ
何にでも興味津々のLea
相変わらずは怖いところじゃなくて良かったよ
一番だったのですぐに呼ばれ・・・
担当の院長先生に診てもらいました
体重は8.84キロ
一番最初に診察してから3週間以上・・・
痛くなってから1か月以上
あまりにも長すぎる
触診で左右差あり→左手首をやはり嫌がる
念のためにもう一度、手首を中心としたレントゲンを撮ることに
一度預け・・・きぃ一人、待合室へ
しばらくしてLeaが戻ってきて
ニッコニコだから安心
ですがレントゲンの結果は・・・
まずは通常の右足を見ると
ポコっとしているところに線があり、
骨が成長するときに伸びる成長板というところ
腕には2本並列に並んでいる橈骨(とうこつ)と尺骨(しゃっこつ)があり
両方とも同じように成長板のところから骨が伸びて
伸びきるとポコっとしたところがなくなり
まっすぐの骨になる
ですが左は
橈骨はまだ伸びるけど、尺骨は成長が止まっている
両方比べてみると
分かりやすく線を入れてみると
左の緑の矢印のところを見ると
右と比べると湾曲している
橈骨と尺骨が同じように伸びていかないといけないのに
尺骨の成長が止まってしまっているので
橈骨が曲がってしまってる
ただこの場合は手首に痛みが出るのではなく
肘に痛みが発生することがほとんどなので
手首の痛みとは違うかもしれないが・・・
これはこれで違う問題が発生
別の問題だと考えると手首の痛みは
リュウマチではないけれど、免疫不全による炎症があるかもしれない。
それには麻酔にて関節液を取らなくてはいけないんだけど・・・
朝ごはんを食べてきてしまったので麻酔は出来ない
ということでハッキリさせるために
Leaは結構大人しいので無麻酔にて関節液を採ってみることに
無麻酔なのでちょっとしか採れず・・・
しかも少し動いたので血も混じってしまった
関節液に血が最初から混じっていたら問題だけど
たぶん動いたときに血だと思う。
確実とは言えないけれど、関節液には
リュウマチや免疫不全の炎症は見られない
ということはやはり骨の異常が関係している可能性が・・・
このままだと肘関節がズレてしまい
ひどい関節炎になり歩けなくなる可能性も
なので専門医に診てもらった方がよいとのことで
セカンドオピニオンの予約をしてもらうことにしました
翌日12時~の予約を取ることが出来ました
に戻りLeaのお散歩へ
どうしてLeaが・・・と思ってしまう
20分ほど歩いてお家に戻り
大好きなガジガジを
ビゲストガムもかなり小さくなったね
午後は疲れからかグッスリ
なんだか心配になって、とりあえず毛布を
って暑がりLeaには余計なお世話だったかな
saraちんもよく真夏に冷房で冷えるかもと
ケン実家ではタオルをかけてもらてった(笑
真冬は毛布まで
ペロリと出した舌も可愛かった
夕方の散歩は疲れからか?
玄関から出たくない様子
まぁ出ちゃえば楽しく歩いてくれたけど
土手の工事が入って、立ち入り禁止場所が出来た
来年春くらいまで入れない・・・残念だね・・・
最近、Leaは白線の上を歩くようになった
よく白線の上を散歩しているワンコを見かけるけど
本能なのかな??
夕食後、ケンとLeaのバトル
きぃが風呂上りに首に巻いていたタオルをLeaが奪い・・・
引っ張りっこ開始
破れるの覚悟だけど楽しんでくれて良かったよ
翌日はお昼から診察なのですが
朝ごはん抜き・・・基本12時間絶食、3時間絶水なので
甘々な飼い主・・・
22時ごろに30gのフードを食べさせてしまいました
とりあえず14時間は絶食になるから大丈夫だよね
翌11月1日(水)のお話です
体重は8.78キロ
この日はセカンドオピニオンの診察の日なので
朝ごはんは抜き・・・お水も朝9時までです
そんなことが分からないLeaなので
きぃが動くたびに『ご飯だぁ』と大騒ぎでした
って昨夜遅くに食べたでしょって言っても
分かるわけないしね
とりあえず9時までしかお水が飲めないので
その前に帰って来れるようにお散歩へ
なんとか9時前に戻って来て、お水と氷を食べました
心配しているのでケン実家に顔を出したら
いきなりカーペットをかじり出し大暴れ
足の事が無ければ、ほんとうに元気なのになぁ
そして11時過ぎにを出発
少し渋滞もあり30分かけて到着
Leaは元気に探検
この病院は高度二次医療をしてくれるところでもあり
夜間病院もやってくれているところ
saraが亡くなる直前、容態が急変したときに
駆け込んだ病院でもあります
12時予約でしたが11時35分に到着し
呼ばれたのが12時19分。
かなりの待ち時間があり・・・
もうsaraのことは大丈夫だと思っていたのに
胸が苦しくて苦しくて涙をこらえるのが大変だった
もうsaraは痛くないし、今日はLeaのことだと
自分に言い聞かせて・・・
きぃの不安を感じとったのか、ただの甘えか(笑
膝の上にピトっとくっついていたLeaを抱きしめてました
診察室に呼ばれ・・・
かかりつけ医から渡されたレントゲンの写真と
今のLeaの状態をじっくり触診したいとのことで
30分ほどLeaを預けることに
待ち時間がすごく長く感じました。
その後、診察室に呼ばれ
寝起きのみのビッコだということで
今現在、元気に診察室を歩いているし、ビッコは見られない。
触診もどこも痛がる様子も無いし
手首を触っても大丈夫とのこと・・・
ビッコを続けていると左右の筋肉のバランスが崩れ
筋肉量も減ることがあるが今のところそれも無し
ということで今、提案できるのは
より詳しい診察をするために
〇鎮静剤(ウトウトするくらい)かけてのレントゲン
かかりつけ医のレントゲンだと無麻酔で押さえていて撮ったので
少しブレがある。
〇より詳しいCT(麻酔をかけての)
3Dで見れるのでレントゲンのように二次元ではなく
3次元で見れるのでより骨の状態が分かりやすいとのこと。
ただ値段は高い
飼い主がどこまでの治療を望むかによって
治療も違ってくると言われた。
まだ生後9か月のLea・・・
まだまだ長い犬生
やれることはしてあげたいのでCTをお願いしました
ただそれには時間がかかるのでLeaを預けて
3時間半後に迎えに行くことになりました
に戻っても落ち着かず・・・
仕事しているケンや、心配しているケン実家へ行き
状況を説明・・・
そしてまた16時過ぎにを出発し16時半過ぎには到着・・・
そこからまた1時間以上待って、やっと診察となりました
3DのCT画像を見せてもらいながらの説明。
矢印のところが右よりも湾曲している。
コーギーやダックスはもともと犬種的に骨が湾曲している子が多い。
ただ橈骨も尺骨が同じように伸びて、痛みが無ければ問題はない。
ただLeaは片方だけが伸び続けてしまい、痛みが出ている可能性がある。
CTでもはっきりと橈骨には成長板があるが
尺骨には無いので成長が終わっている証拠だと・・・
そして大問題なのがオレンジに塗った部分
かかりつけ医の院長先生も危惧していましたが
肘の関節に隙間が・・・これはズレている証拠
脱臼の原因のもなりうる。
関節がズレているのにゴリゴリと動かし
将来的にボロボロになりひどい関節炎になる・・・
その症状が出てくるのがシニアになってからなのか?
5年後?もしくは3年後?
それは分からない・・・来年にも出てくるかもしれない
診断としては『尺骨成長板早期閉鎖症』
外傷による成長板の損傷が原因・・・
交通事故や高いところから飛び降りたり・・
ものすごく気を付けていたつもりなのに
本当に申し訳ない
有効なのは早急に『尺骨骨切り手術』をすること
成長期の今じゃなきゃ意味のない手術で
湾曲した骨はもとには戻らないけれど
この手術によって、肘の関節のズレが治るので
将来的なひどい関節炎を予防できるとのこと。
生後9か月ではちょっと遅いくらいだけど
今でもまだ間に合う手術とのこと
なので家族で相談して連絡下さいと・・・
きぃの心は手術すると決まったけれど
一応、ケンやケン家族にも相談し
翌日、連絡するということでLeaを連れて来てもらいました
そして心配していた左手首の痛みは・・・
レントゲン見てもCTを見ても異常無し
念入りに触診もしたが痛がる様子もないので
痛みが出ているのは手首じゃないのかもしれない。
なので今回は手首に関しては問題なさそうとのことでした。
麻酔から覚めたばかりなので
ご飯はに戻り、様子を見て
欲しがるならあげてくださいと
とりあえず心配しているケン実家へ
心配している私たちをよそに元気過ぎるLea
前日の夜からご飯を食べてないので
ご飯の催促が凄すぎる
なので着いて早々にご飯を
とりあえず元気に帰ってきて良かったよ
さすがに疲れたのか・・・
に戻ると早々と寝室を荒らし・・・
眼帯のトラをくわえて眠り始めました
我が家に来て7か月・・・
お腹に虫がいて・・・薬を飲み・・・
すぐにケネルコフにかかり・・・
そして今回の足・・・
我が家に来て良かったのか?と悩んでしまう
手術はお願いすると決めたけど
不安でたまらないし、こんな手術をしなければならないLeaが
可哀想でしかたがない
しかも外傷が原因と言われれば・・・
子犬は何をするか分からないからこそ
予防としてスロープを用意したり、滑り止めなど
いろいろとしたけれど、足りなかったのか?
骨に栄養が足りなかったから?フードの量が問題だったのか?
など頭の中がグルグルと回っている。
でも起きてしまったことはしょうがない
とりあえずこれからのLeaとの生活をもっと大事にしていこう
高度医療をしている二次病院なので
こういう手術は何件も何件もしているらしく
そう難しくない手術だと。
最近、同じような手術をしたワンコのレントゲンを
術前、術後と見せてもらいました
なので先生にお任せしようと思っています
我が家は昨日、お出かけしてきました
久しぶりのお出かけでLeaもとても楽しんでいたみたいです
そのことは近いうちにUPします
さて10月31日(火)のお話です
体重は8.66キロ(前日8.70キロ)
寝起きのビッコは相変わらず・・・
なので朝一でへ
何にでも興味津々のLea
相変わらずは怖いところじゃなくて良かったよ
一番だったのですぐに呼ばれ・・・
担当の院長先生に診てもらいました
体重は8.84キロ
一番最初に診察してから3週間以上・・・
痛くなってから1か月以上
あまりにも長すぎる
触診で左右差あり→左手首をやはり嫌がる
念のためにもう一度、手首を中心としたレントゲンを撮ることに
一度預け・・・きぃ一人、待合室へ
しばらくしてLeaが戻ってきて
ニッコニコだから安心
ですがレントゲンの結果は・・・
まずは通常の右足を見ると
ポコっとしているところに線があり、
骨が成長するときに伸びる成長板というところ
腕には2本並列に並んでいる橈骨(とうこつ)と尺骨(しゃっこつ)があり
両方とも同じように成長板のところから骨が伸びて
伸びきるとポコっとしたところがなくなり
まっすぐの骨になる
ですが左は
橈骨はまだ伸びるけど、尺骨は成長が止まっている
両方比べてみると
分かりやすく線を入れてみると
左の緑の矢印のところを見ると
右と比べると湾曲している
橈骨と尺骨が同じように伸びていかないといけないのに
尺骨の成長が止まってしまっているので
橈骨が曲がってしまってる
ただこの場合は手首に痛みが出るのではなく
肘に痛みが発生することがほとんどなので
手首の痛みとは違うかもしれないが・・・
これはこれで違う問題が発生
別の問題だと考えると手首の痛みは
リュウマチではないけれど、免疫不全による炎症があるかもしれない。
それには麻酔にて関節液を取らなくてはいけないんだけど・・・
朝ごはんを食べてきてしまったので麻酔は出来ない
ということでハッキリさせるために
Leaは結構大人しいので無麻酔にて関節液を採ってみることに
無麻酔なのでちょっとしか採れず・・・
しかも少し動いたので血も混じってしまった
関節液に血が最初から混じっていたら問題だけど
たぶん動いたときに血だと思う。
確実とは言えないけれど、関節液には
リュウマチや免疫不全の炎症は見られない
ということはやはり骨の異常が関係している可能性が・・・
このままだと肘関節がズレてしまい
ひどい関節炎になり歩けなくなる可能性も
なので専門医に診てもらった方がよいとのことで
セカンドオピニオンの予約をしてもらうことにしました
翌日12時~の予約を取ることが出来ました
に戻りLeaのお散歩へ
どうしてLeaが・・・と思ってしまう
20分ほど歩いてお家に戻り
大好きなガジガジを
ビゲストガムもかなり小さくなったね
午後は疲れからかグッスリ
なんだか心配になって、とりあえず毛布を
って暑がりLeaには余計なお世話だったかな
saraちんもよく真夏に冷房で冷えるかもと
ケン実家ではタオルをかけてもらてった(笑
真冬は毛布まで
ペロリと出した舌も可愛かった
夕方の散歩は疲れからか?
玄関から出たくない様子
まぁ出ちゃえば楽しく歩いてくれたけど
土手の工事が入って、立ち入り禁止場所が出来た
来年春くらいまで入れない・・・残念だね・・・
最近、Leaは白線の上を歩くようになった
よく白線の上を散歩しているワンコを見かけるけど
本能なのかな??
夕食後、ケンとLeaのバトル
きぃが風呂上りに首に巻いていたタオルをLeaが奪い・・・
引っ張りっこ開始
破れるの覚悟だけど楽しんでくれて良かったよ
翌日はお昼から診察なのですが
朝ごはん抜き・・・基本12時間絶食、3時間絶水なので
甘々な飼い主・・・
22時ごろに30gのフードを食べさせてしまいました
とりあえず14時間は絶食になるから大丈夫だよね
翌11月1日(水)のお話です
体重は8.78キロ
この日はセカンドオピニオンの診察の日なので
朝ごはんは抜き・・・お水も朝9時までです
そんなことが分からないLeaなので
きぃが動くたびに『ご飯だぁ』と大騒ぎでした
って昨夜遅くに食べたでしょって言っても
分かるわけないしね
とりあえず9時までしかお水が飲めないので
その前に帰って来れるようにお散歩へ
なんとか9時前に戻って来て、お水と氷を食べました
心配しているのでケン実家に顔を出したら
いきなりカーペットをかじり出し大暴れ
足の事が無ければ、ほんとうに元気なのになぁ
そして11時過ぎにを出発
少し渋滞もあり30分かけて到着
Leaは元気に探検
この病院は高度二次医療をしてくれるところでもあり
夜間病院もやってくれているところ
saraが亡くなる直前、容態が急変したときに
駆け込んだ病院でもあります
12時予約でしたが11時35分に到着し
呼ばれたのが12時19分。
かなりの待ち時間があり・・・
もうsaraのことは大丈夫だと思っていたのに
胸が苦しくて苦しくて涙をこらえるのが大変だった
もうsaraは痛くないし、今日はLeaのことだと
自分に言い聞かせて・・・
きぃの不安を感じとったのか、ただの甘えか(笑
膝の上にピトっとくっついていたLeaを抱きしめてました
診察室に呼ばれ・・・
かかりつけ医から渡されたレントゲンの写真と
今のLeaの状態をじっくり触診したいとのことで
30分ほどLeaを預けることに
待ち時間がすごく長く感じました。
その後、診察室に呼ばれ
寝起きのみのビッコだということで
今現在、元気に診察室を歩いているし、ビッコは見られない。
触診もどこも痛がる様子も無いし
手首を触っても大丈夫とのこと・・・
ビッコを続けていると左右の筋肉のバランスが崩れ
筋肉量も減ることがあるが今のところそれも無し
ということで今、提案できるのは
より詳しい診察をするために
〇鎮静剤(ウトウトするくらい)かけてのレントゲン
かかりつけ医のレントゲンだと無麻酔で押さえていて撮ったので
少しブレがある。
〇より詳しいCT(麻酔をかけての)
3Dで見れるのでレントゲンのように二次元ではなく
3次元で見れるのでより骨の状態が分かりやすいとのこと。
ただ値段は高い
飼い主がどこまでの治療を望むかによって
治療も違ってくると言われた。
まだ生後9か月のLea・・・
まだまだ長い犬生
やれることはしてあげたいのでCTをお願いしました
ただそれには時間がかかるのでLeaを預けて
3時間半後に迎えに行くことになりました
に戻っても落ち着かず・・・
仕事しているケンや、心配しているケン実家へ行き
状況を説明・・・
そしてまた16時過ぎにを出発し16時半過ぎには到着・・・
そこからまた1時間以上待って、やっと診察となりました
3DのCT画像を見せてもらいながらの説明。
矢印のところが右よりも湾曲している。
コーギーやダックスはもともと犬種的に骨が湾曲している子が多い。
ただ橈骨も尺骨が同じように伸びて、痛みが無ければ問題はない。
ただLeaは片方だけが伸び続けてしまい、痛みが出ている可能性がある。
CTでもはっきりと橈骨には成長板があるが
尺骨には無いので成長が終わっている証拠だと・・・
そして大問題なのがオレンジに塗った部分
かかりつけ医の院長先生も危惧していましたが
肘の関節に隙間が・・・これはズレている証拠
脱臼の原因のもなりうる。
関節がズレているのにゴリゴリと動かし
将来的にボロボロになりひどい関節炎になる・・・
その症状が出てくるのがシニアになってからなのか?
5年後?もしくは3年後?
それは分からない・・・来年にも出てくるかもしれない
診断としては『尺骨成長板早期閉鎖症』
外傷による成長板の損傷が原因・・・
交通事故や高いところから飛び降りたり・・
ものすごく気を付けていたつもりなのに
本当に申し訳ない
有効なのは早急に『尺骨骨切り手術』をすること
成長期の今じゃなきゃ意味のない手術で
湾曲した骨はもとには戻らないけれど
この手術によって、肘の関節のズレが治るので
将来的なひどい関節炎を予防できるとのこと。
生後9か月ではちょっと遅いくらいだけど
今でもまだ間に合う手術とのこと
なので家族で相談して連絡下さいと・・・
きぃの心は手術すると決まったけれど
一応、ケンやケン家族にも相談し
翌日、連絡するということでLeaを連れて来てもらいました
そして心配していた左手首の痛みは・・・
レントゲン見てもCTを見ても異常無し
念入りに触診もしたが痛がる様子もないので
痛みが出ているのは手首じゃないのかもしれない。
なので今回は手首に関しては問題なさそうとのことでした。
麻酔から覚めたばかりなので
ご飯はに戻り、様子を見て
欲しがるならあげてくださいと
とりあえず心配しているケン実家へ
心配している私たちをよそに元気過ぎるLea
前日の夜からご飯を食べてないので
ご飯の催促が凄すぎる
なので着いて早々にご飯を
とりあえず元気に帰ってきて良かったよ
さすがに疲れたのか・・・
に戻ると早々と寝室を荒らし・・・
眼帯のトラをくわえて眠り始めました
我が家に来て7か月・・・
お腹に虫がいて・・・薬を飲み・・・
すぐにケネルコフにかかり・・・
そして今回の足・・・
我が家に来て良かったのか?と悩んでしまう
手術はお願いすると決めたけど
不安でたまらないし、こんな手術をしなければならないLeaが
可哀想でしかたがない
しかも外傷が原因と言われれば・・・
子犬は何をするか分からないからこそ
予防としてスロープを用意したり、滑り止めなど
いろいろとしたけれど、足りなかったのか?
骨に栄養が足りなかったから?フードの量が問題だったのか?
など頭の中がグルグルと回っている。
でも起きてしまったことはしょうがない
とりあえずこれからのLeaとの生活をもっと大事にしていこう
高度医療をしている二次病院なので
こういう手術は何件も何件もしているらしく
そう難しくない手術だと。
最近、同じような手術をしたワンコのレントゲンを
術前、術後と見せてもらいました
なので先生にお任せしようと思っています
Leaちゃん…(泣)
悲し過ぎる。。。
きぃさん達は、かなり気をつけて 考えて Leaちゃんのために良い事だけをしてきた数ヶ月。それだけは間違いなく、誰でもそう思うと思います。自信を持ってください!!
手術は 心配だし可哀想ですが…安心出来る施設 経験豊富な先生にお任せして 一日も早く良くなりますように!
by RASCAL (2017-11-05 19:40)
きぃさんの心配や不安がすごくわかります。ワンを迎えてうちだとビビ1歳過ぎの頃に骨盤骨折で手術と2週間の入院で可哀想なことをしてしまい後遺症も心配でしたが退院して安静なのに走り始めたり ナミはシニアに入った頃にヘルニアでレントゲンを撮ったら背骨に異常があると言われMRIとCTをしたのですが結果異常なしとの診断でホッとしたりでした。
Leaちゃんはまだ9ヶ月だけれども発見できたのはきぃさんが親身になってセカンドピニオンで受診したからだと思います。手術も決心されたようなので獣医さんとLeaちゃんを信じましょう。明るく天真爛漫なLeaちゃんは頑張ってくれますよ。だってきぃさんやケンさんそしてケンさんの実家の家族と運命で結ばれている家族ですから Saraちゃんだって空から応援してくれていますよ。^ ^b
by ナビパ (2017-11-05 20:02)
原因が分かったで、ついついいろいろなことを考えてしまうでしょうが、今後はどうするかです。
将来的にひどくならないように早めの処置になるでしょうね。
お大事にしてください。
by green_blue_sky (2017-11-05 20:18)
原因がわかって、骨の成長とかは専門家じゃないとなかなか判らないですね!
手術で良くなると思い、先生に任せるしかないですね!
by ma2ma2 (2017-11-05 20:23)
Leaちゃん、まだ小さいのに・・・(T_T)
でも、原因が分かって良かったですね
難しくない手術とのことなので、安心してお任せできますね
Leaちゃんはきぃさんじゃないと助けてあげられないから
きぃさんの所に来たように思えます
良くなることだけを考えて、笑顔で接してあげてくださいね☆
by s_29 (2017-11-05 20:28)
reaちゃんかわいそうだけど
原因がわかってよかったですね
後はお医者さんを信じてお任せですね
by かのりん (2017-11-05 21:31)
検査お疲れさまでした。そして原因判明してまずは良かったですがこれから大変ですね。費用のこともあるでしょうがまだ若いですから先のこと考えたら私も昨日同じ決断力したと思います。手術大変でしょうが乗り気ってほしいですね
by みぃにゃん (2017-11-05 21:56)
長時間の診療お疲れ様でした
Leaちゃん、骨を損傷してたのですね
手術で良くなって若い内の関節炎を防げると良いです
病気や怪我は誰でもかかりますので、余り心配されませんように
ゆっくり休んでくださいね
by フロリダマナティー (2017-11-05 23:11)
Leaちゃん、原因がはっきりして良かったですが、
とても心配しています
治療頑張ってください!
治療がうまく行きLeaちゃんが楽しい毎日を
遅れることを、祈っています!
by Chiho (2017-11-06 00:08)
きぃさん足りないところがあったなんて思わないで。きぃさんがどんなにLeaちゃんの為に愛情をいっぱい注いで、大事にしてきたか、ずっとブログで見てきた私たちがみんなよく知っています。これからも応援し続けますから、めげないで下さい。
by zombiekong (2017-11-06 01:06)
とりあえず原因が分って良かったですね。
骨の異常といえば
我が家のぽち君は左前足の指が2本しかなくて
手首から逆向きに反ってましたけど、
ちょっと変な歩き方ですが楽しく散歩してました。
すれ違う人から「可愛そうビーム」が出てるのを
気にしてたのは飼い主だけで
本犬は何とも思ってなかったですよ^^
by ぽちの輔 (2017-11-06 07:34)
大変でしたね。
でも、詳しく診ていただけて、方向性も示していただける先生、
すばらしいです。
いつもLeaちゃんのことを第1に考えているきぃさんのところにいられてLeaちゃん幸せですね。「治療のことは先生ときぃさんに任せておけばいいや〜」って安心していると思いますよ!(^^)
by も〜 (2017-11-06 07:55)
キィさんたちの心痛、想像でしかわかりませんが
足りないところや不注意なところがあったと自分を責めないでくださいね。
きぃさんがたくさんの愛情を注いでどれだけ心を配ったか
私たちもですが、Laeちゃん自身もとってもよくわかってますよ。
手術が大成功して皆様が笑顔になれますように(_ _)
by ニッキー (2017-11-06 08:47)
きぃさんの不安が早く消えますように。
by yuppie (2017-11-06 08:52)
原因が分かって良かったですが
現実にLeaちんの状況を知ると
家族としては変わって上げたくなりますね~
CoCoタンが右半身麻痺になった時も
キャミック埼玉でMRを撮り脊髄梗塞の診断を受けたのですが
CoCoタンの悲しそうな目を見るにつけ
本当に変わって上げたかったです。
きぃさんは一人で診察結果を聞いたようですが
さぞかし辛かった事でしょう・・・・
私は「なってしまった事は仕方が無い」と思う事にして
全身全霊を傾けてCoCoタンの病気と闘ってますので
きぃさんもケンさんもケンさんのご家族も
Leaちんの為に闘って欲しいと思います。
頑張れ! Leaちん(*^-゚)v♪
by makkun (2017-11-06 11:31)
心配や不安はあると思いますが
先生にお任せして、前向きにですね
年齢に関係なく
できるだけのことはしてあげたいですよね^^
きぃさんも、お疲れが出ませんように
これからも応援しています!
by raomelon (2017-11-06 12:39)
きぃさんのお気持ちが良くわかります。 病院で待っていたときの不安で心臓がキュ~っとしめつけられるほどの痛みのような感覚。本当によくガンバリましたね。 Leaちゃんすごく頑張りました。すごいすごい。一番最初のキャバリアのグレースはウチに連れてきて大腸炎、サカサマツゲ、変形性膝疾患で後ろ左足が曲がり、座るのが普通に座れない一生でしたが走るのは速かったし、キャバリアとして15歳の長寿を全うしました。Leaちゃん大丈夫大丈夫。 がんばれ、がんばれ、Leaちゃん。
by ぐっち (2017-11-06 13:46)
原因が成長板の損傷とは・・・・
Leaちゃんのためにあれこれと気を配ってそこまでするんだ!と
思っていた程だったのに。
それでもなってしまった事。どうか自分を責めないでくださいね。
犬の神様、きぃさんとケンさんにそんなLeaちゃんを安心して託したのだと思います。
あとは手術が大成功してLeaちゃんが元気に走り回れる様に祈るばかりです。
by ちぃ (2017-11-06 14:16)
病名がわかってよかったです。
不安なこと、もちろんたくさんあると思いますが、
まずはこれで治療することができるのですから。
将来的なことはわからないし、Leaちゃんはまだまだ若くて
元気な様子だし、きっとよくなると信じましょう。
大丈夫!!
saraちゃんも見守ってくれていますよ。
応援しています!! Leaちゃんもきぃさんもがんばれ!!!
by あっこ (2017-11-06 18:37)
RASCALさん♪
Leaのことを思うと悲しくなりますが
未来を考えて手術を選びました!
手術は心配でもありますが
先生nお任せして
また元気に走り回れるようになるまで
一緒に頑張って行こうと思います(*^_^*)
ナビパさん♪
ビビちゃんも大変な手術をしたのですね!
ナミちゃんと一緒に走れるまで回復!
それを聞いて少し安心しました!
Leaの天真爛漫と無邪気さに
救われている感じがします!
未来のための手術!
家族みんなで見守っていきます♪
saraも天国から応援してくれている
思っています(*^_^*)
green_blue_skyさん♪
Leaの足のことはどうしてなったのか
考えてもしようがないですよね!
今後どうするか!今後Leaにとって
何がいいのか?それを家族みんなで考えて
寄り添っていきます(*^_^*)
ma2ma2さん♪
専門医に診てもらえてよかったです!
手術でまた走り回れるようになるように
家族みんなで見守っていきます♪
s_29さん♪
まだ生後9か月のLea・・
短い期間に手術を2回(避妊手術含めて)も(T_T)
本当に申し訳なく思います!
でも我が家に来たからには
Leaが楽しく過ごせるように
これからも寄り添い、笑顔で
過ごしたいと思います!!
かのりんさん♪
原因不明よりも原因が分かって良かったです。
手術をするのは怖いですが
これで未来が楽しく過ごせると思えば
Leaにも頑張ってもらおうと思います!
みぃにゃんさん♪
原因不明よりも原因が分かったので
これからどうすれば良いのか
分かっただけでも良かったです!
費用は高額になりますが、それもLeaのため!
ケンに頑張って働いてもらいます(笑
フロリダマナティーさん♪
骨が損傷しているとは思わなかったですが
原因が分かって良かったです!
今後の関節炎のことを考えると
手術するのが一番だと思いました!
Leaには試練ですが頑張ってもらい
家族で見守っていきます!
Chihoさん♪
原因が分からない不安よりも
原因が分かって対処方法が分かったんで
良かったと思っています!
手術で今後の未来が楽しくなれますように♪
お祈りありがとうございます(*^_^*)
zombiekongさん♪
優しいお言葉をありがとうございます。
頭の中がグルグルと・・
何がいけなかったのかと考えてしまいます。
でも考えていてもLeaの足が良くなる訳じゃないので
今後のことを考え、今、Leaのために出来ることを
してあげようと思います(*^_^*)
ぽちの輔さん♪
漠然とした不安を抱えていたので
原因が分かって良かったです♪
ぽち君は骨の異常があったのですね!
ぽち君自身が気にしてないようで
楽しくお散歩出来て良かったです!
Leaも手術して楽しくお散歩
出来るようにお手伝いしていきます♪
も~さん♪
骨の異常はとても悲しいことですが
治療方法が分かったので良かったです!
Leaが我が家に来て、良かったと思って
もらうように家族全員で見守りたいと思います(*^_^*)
ニッキーさん♪
何が原因なのか?考えても分かりません。
ですが今はそれよりも今後のことを考えて
Leaにとって最善なことをしてあげたいです!
手術が成功して、また元気に歩けるように
サポートを頑張りたいと思います(*^_^*)
yuppieさん♪
不安だらけですが、
みなさんの温かいお言葉に救われています(*^_^*)
makkunさん♪
本当に代わってあげたいです!!
Leaには我が家に来てから
試練ばかりですが、未来のためにも
また頑張ってもらいたいと思います!
CoCoたんもこの病院で診断されたんですよね!
一人待つ間は本当に心が苦しかったです。
CoCoたんを見守るmakkunさんのように
我が家もLeaのために出来ることをして
未来のためにも家族一丸となって
サポートしていきたいと思います♪
raomelonさん♪
不安はありますが、手術をすると決めたので
先生にお任せして、Leaにも
頑張ってもらおうと思います!
そのために出来ることがあれば
全力でサポートしていきたいと思います(*^_^*)
応援ありがとうございます♪
ぐっちさん♪
病院で待つ間は本当に苦しかったです。
でも一番辛いのはLeaなので
私がへこたれている場合じゃないですよね!
グレースちゃんのように楽しく幸せな犬生を
Leaにも送って欲しいので
そのためにも全力でサポートして
出来ることはしてあげたいと思います♪
ちぃさん♪
骨の損傷・・・本当のLeaには
申し訳ないです。
それでもLeaは天真爛漫で無邪気で
元気に過ごしてくれているので
その笑顔をずっと見ていたい!
そのためにも手術を頑張ってもらって
今まで以上にLeaのことを
見守り、全力でサポートしていきたいです♪
あっこさん♪
病名が分からない不安よりも
病名が分かり、治療方法もあるので
Leaには試練ですが頑張ってもらいます!
そのために家族一丸となって
Leaを見守り、サポートしていきます!
saraも見守ってくれているはず!
応援ありがとうございます(*^_^*)
by きぃ (2017-11-06 19:53)