同居生活?? [saraとの思い出 0歳]
saraちんは2002年6月23日に我が家にやってきました
以前にもお話しましたが、同居&共働きだったので
日中、saraのお世話をケン家族にお願いすることに
saraが我が家にやってきた3か月後に
きぃは仕事を辞めましたが・・・
saraのゲージ(ハウス)をケン家族のリビングに置かしてもらっていたので
一日中、リビングで過ごしていたsaraちん
寝るときも一人、リビングで寝ておりました
だいたい23時ごろ就寝だったので
ゲージの入り口を閉めていたのですが
その後、ケン父がリビングにやってきて解放していたらしく
そのまま好きなところで寝るようになってました
真夜中に突然の雷でビックリして飛び起きたきぃは
急いでsaraがいるリビングに行きましたが・・・・
↑のようにソファでへそ天で寝ておりました
怖がっているどころか、ものすごい音なのに
起きる気配もありませんでした
さすが大物のsaraちんです
初ヒートでおパンツを履かせられたsaraちんは
パンツの中でウンをしてしまったことにより
の中でをすることがまったく無くなり・・・
ゲージ自体もあまり意味がないものに・・・
キレイなままのトイレシートはベッド代わりにしたり
なのでトイレも取り払って・・・
ただだんだんとゲージに入ることが無くなったので
邪魔なゲージは片づけることにしました
ただ一人、リビングで寝かせるのも・・・
私たちも寂しいし・・・1歳になる前に自分たちの部屋に連れていくことに
別居生活から同居生活に変わりましたぁ~
そうするとすっかり寝室の出窓がお気に入りに
外を眺めたり・・・
そのままスヤスヤ
涼しい日はもここで寝るようになりました
経路としてはベッド→出窓ということなので
冷房をつけるとベッドに移動してきたりしました
さぁ寝ようかなと寝室に行くとsaraが
ど真ん中にいることが多かったです
トイレ問題もあり、saraのいる場所を変えるのも
躊躇しましたが、お散歩の時以外をしなくなっていたので
トイレ問題もクリアとなり一緒に寝ることが出来ました
13歳くらいからベッドに上がることも、
大好きだった出窓にも上がることも出来ず・・・
スロープも使わなくなり
外を見せてあげようと出窓に連れて行っても
興味もなくなったようでとても寂しかったです。
買い物から帰ってきたきぃを出窓から見つけたsaraちんが
大喜びで出窓からいなくなる(たぶんドアの前で待っている)のは
とても嬉しかったなぁ~
以前にもお話しましたが、同居&共働きだったので
日中、saraのお世話をケン家族にお願いすることに
saraが我が家にやってきた3か月後に
きぃは仕事を辞めましたが・・・
saraのゲージ(ハウス)をケン家族のリビングに置かしてもらっていたので
一日中、リビングで過ごしていたsaraちん
寝るときも一人、リビングで寝ておりました
だいたい23時ごろ就寝だったので
ゲージの入り口を閉めていたのですが
その後、ケン父がリビングにやってきて解放していたらしく
そのまま好きなところで寝るようになってました
真夜中に突然の雷でビックリして飛び起きたきぃは
急いでsaraがいるリビングに行きましたが・・・・
↑のようにソファでへそ天で寝ておりました
怖がっているどころか、ものすごい音なのに
起きる気配もありませんでした
さすが大物のsaraちんです
初ヒートでおパンツを履かせられたsaraちんは
パンツの中でウンをしてしまったことにより
の中でをすることがまったく無くなり・・・
ゲージ自体もあまり意味がないものに・・・
キレイなままのトイレシートはベッド代わりにしたり
なのでトイレも取り払って・・・
ただだんだんとゲージに入ることが無くなったので
邪魔なゲージは片づけることにしました
ただ一人、リビングで寝かせるのも・・・
私たちも寂しいし・・・1歳になる前に自分たちの部屋に連れていくことに
別居生活から同居生活に変わりましたぁ~
そうするとすっかり寝室の出窓がお気に入りに
外を眺めたり・・・
そのままスヤスヤ
涼しい日はもここで寝るようになりました
経路としてはベッド→出窓ということなので
冷房をつけるとベッドに移動してきたりしました
さぁ寝ようかなと寝室に行くとsaraが
ど真ん中にいることが多かったです
トイレ問題もあり、saraのいる場所を変えるのも
躊躇しましたが、お散歩の時以外をしなくなっていたので
トイレ問題もクリアとなり一緒に寝ることが出来ました
13歳くらいからベッドに上がることも、
大好きだった出窓にも上がることも出来ず・・・
スロープも使わなくなり
外を見せてあげようと出窓に連れて行っても
興味もなくなったようでとても寂しかったです。
買い物から帰ってきたきぃを出窓から見つけたsaraちんが
大喜びで出窓からいなくなる(たぶんドアの前で待っている)のは
とても嬉しかったなぁ~