生後半年くらいのsaraちん [saraとの思い出 0歳]
相変わらず体調不良のきぃです
今回は胃痛がひどくて・・・ストレスなのか?
一応、で薬をもらってきたので消化の良いものを食べて過ごしています
おそらく生活の乱れも影響しているのかと
この14年、生活のすべてをsaraに合わせてきました
なので一日のペースが決まっていて、時間もキッチリしていましたし・・・
saraのいない生活は、いつ起きていいのか?
散歩もしないし、生活のメリハリが無くなってしまいました。
ご飯、散歩などの時間の合間をぬって用事をしていたので
忙しくしていたのですが
今はそれがなくなり、いつでも出来ると・・・
何もする気がなくなっているみたいです。
きぃの生活はすべて『saraのため』に動いていたので
趣味も何もないのです
あえて言うなら趣味は『saraのことすべて』だったのかもしれません。
以前からケンに言われていました・・・
何かsara以外に興味あることを始めてみたほうがいいと
今、自分が何をやりたいか全くわかりませんが
すこしずつ見つけていこうかと思います。
さて生後半年ごろのsaraちんです
このころにはゲージは開けっ放しで
saraは自由にしていました
小さいころから玄関で寝ていました
顔も大人びてきて
お外を見る姿も可愛かったなぁ~
カーペットはどんどんかじられて無くなって
背中が黒光りしていたので、ひそかに『ゴキちゃん』と呼ばれたことも
今年の7月のsaraと比べると
毛もツヤツヤしていました
でも晩年はお顔がとても穏やかだったなぁ~
体重は順調に増えていき・・・
10月23日 5.4キロ
11月18日 5.9キロ
11月29日 6.4キロ
それでもミニコーギーには変わりありませんでした
今回は胃痛がひどくて・・・ストレスなのか?
一応、で薬をもらってきたので消化の良いものを食べて過ごしています
おそらく生活の乱れも影響しているのかと
この14年、生活のすべてをsaraに合わせてきました
なので一日のペースが決まっていて、時間もキッチリしていましたし・・・
saraのいない生活は、いつ起きていいのか?
散歩もしないし、生活のメリハリが無くなってしまいました。
ご飯、散歩などの時間の合間をぬって用事をしていたので
忙しくしていたのですが
今はそれがなくなり、いつでも出来ると・・・
何もする気がなくなっているみたいです。
きぃの生活はすべて『saraのため』に動いていたので
趣味も何もないのです
あえて言うなら趣味は『saraのことすべて』だったのかもしれません。
以前からケンに言われていました・・・
何かsara以外に興味あることを始めてみたほうがいいと
今、自分が何をやりたいか全くわかりませんが
すこしずつ見つけていこうかと思います。
さて生後半年ごろのsaraちんです
このころにはゲージは開けっ放しで
saraは自由にしていました
小さいころから玄関で寝ていました
顔も大人びてきて
お外を見る姿も可愛かったなぁ~
カーペットはどんどんかじられて無くなって
背中が黒光りしていたので、ひそかに『ゴキちゃん』と呼ばれたことも
今年の7月のsaraと比べると
毛もツヤツヤしていました
でも晩年はお顔がとても穏やかだったなぁ~
体重は順調に増えていき・・・
10月23日 5.4キロ
11月18日 5.9キロ
11月29日 6.4キロ
それでもミニコーギーには変わりありませんでした
生後3~5か月のsaraちん♪ [saraとの思い出 0歳]
昨夜はケンが息が出来ないくらい胸が苦しくなってしまい・・・
これがペットロスなのか・・・
相変わらず時間を持て余し、
写真の整理ばっかりしているので余計に苦しくなるのかもしれません。
そこにいない現実、触れない・・・
温もりを感じたい・・・
そんな気持ちばかりで
今は時間が過ぎ去るのをただ過ごしているような気がします。
気分転換に旅行に行こうと考えようとしたけれど
どうやって探したらいいのかさえ分からないのです。
saraと行ける場所って限られていたし、
食事出来る場所も探したり・・・
もう制限もないし、どこでも行けるのに
行きたいところが無いのです。
saraと一緒に行きたい場所ならいっぱいあるのに・・・
二人だけで行きたいと思えないのです。
もともとインドアの夫婦。
saraが家族になって外に行くようになって
キャンプまで始めて
キャンプも1年に12回以上、月一以上行っていたこともあったのに・・・
どこも出かけたいと思わない。
これは時間が解決してくれるのでしょうか??
またもや暗くなってしまいましたが
saraちんのパピーのころのお話・・・
saraちんは基本、ゲージの中で暮らしてました
ケン家族がトイレ掃除をしてくれたり、
お昼くらいにゲージから出して一緒に遊んでくれたりと・・・
そして出してほしいときは
こんな顔になったりしていました
どんどん大きくなり・・・
生後5か月くらいには
歯も抜けるように・・・
自分より大きかったぬいぐるみを振り回していたのに・・・
もうこんなに大きくなりました
メモによると2002年9月25日の体重は4.6キロになっていました
胴もみょーんと伸びて
あらゆるところを噛んでしまうので豚骨をあげていました
矢印のところはカーペットをガジガジした後が
このカーペットは後々出てくると思いますが
どんどん無くなってきます
9月初めには散歩デビューもして
毎日の散歩も必要だし、
もっとお世話したいなぁ~という気持ちがあり
きぃは仕事を辞めました
それにしてもデジカメで撮ったのが少なすぎるぅ~
写真をスキャンすればもっとあるんだけどね
スキャンの仕方がいまいち
近々、ケンに教えてもらわないと
これがペットロスなのか・・・
相変わらず時間を持て余し、
写真の整理ばっかりしているので余計に苦しくなるのかもしれません。
そこにいない現実、触れない・・・
温もりを感じたい・・・
そんな気持ちばかりで
今は時間が過ぎ去るのをただ過ごしているような気がします。
気分転換に旅行に行こうと考えようとしたけれど
どうやって探したらいいのかさえ分からないのです。
saraと行ける場所って限られていたし、
食事出来る場所も探したり・・・
もう制限もないし、どこでも行けるのに
行きたいところが無いのです。
saraと一緒に行きたい場所ならいっぱいあるのに・・・
二人だけで行きたいと思えないのです。
もともとインドアの夫婦。
saraが家族になって外に行くようになって
キャンプまで始めて
キャンプも1年に12回以上、月一以上行っていたこともあったのに・・・
どこも出かけたいと思わない。
これは時間が解決してくれるのでしょうか??
またもや暗くなってしまいましたが
saraちんのパピーのころのお話・・・
saraちんは基本、ゲージの中で暮らしてました
ケン家族がトイレ掃除をしてくれたり、
お昼くらいにゲージから出して一緒に遊んでくれたりと・・・
そして出してほしいときは
こんな顔になったりしていました
どんどん大きくなり・・・
生後5か月くらいには
歯も抜けるように・・・
自分より大きかったぬいぐるみを振り回していたのに・・・
もうこんなに大きくなりました
メモによると2002年9月25日の体重は4.6キロになっていました
胴もみょーんと伸びて
あらゆるところを噛んでしまうので豚骨をあげていました
矢印のところはカーペットをガジガジした後が
このカーペットは後々出てくると思いますが
どんどん無くなってきます
9月初めには散歩デビューもして
毎日の散歩も必要だし、
もっとお世話したいなぁ~という気持ちがあり
きぃは仕事を辞めました
それにしてもデジカメで撮ったのが少なすぎるぅ~
写真をスキャンすればもっとあるんだけどね
スキャンの仕方がいまいち
近々、ケンに教えてもらわないと
生後2か月のsaraちん [saraとの思い出 0歳]
だいぶ落ち着いたと思っていたのに・・・
昨日はフラッシュバックのように
大学病院でのsaraを思い出し
子供のように大泣きをしてしまいました。
ケンに
『もうsaraは苦しくないから大丈夫』と言われているのに
ケンの胸で泣きじゃくってしまいました
なので二人でsaraの小さいころの写真を見て
いっぱいいっぱい思い出を語り・・・
供養ステージにて『saraがこんなに早くいなくなるから悪いんだ』と
愚痴ってみたりしてました
ということで皆さんにもsaraが小さいころの写真を
saraが我が家にやってきたのは2002年6月23日
突然の出来事でした
コーギーなんて知らないし、尻尾が無いなんて
ケン家族と同居していたので
連れて帰ると電話するとビックリ
そりゃそうです。まだ結婚して1年、二人とも共働き。
あまりにも突然なので名前さえも決めていない
ものすごく反対されましたが・・・連れて帰ってきたら
メロメロになっておりました
なのでsaraのハウスはリビングに置かせてもらうことにして
って前置きはいいからsaraの写真ですよね
誰だお前は??って感じですよね
体重は1.6キロくらいでした
赤ちゃんのころは顔も黒い部分が多く、耳がとても大きくて
よくシベリアンハスキーの赤ちゃんに間違えられました
その理由のひとつとして・・・
小さいころは目が青かったのです
とってもやんちゃで
怖いもの知らずで・・
自分より大きいぬいぐるみをくわえて振り回しておりました
なのでイタズラしたり、噛んでくると・・・
持ち上げられておりました
高さにはちょっと恐怖を感じていたのかもしれません
まぁすぐに慣れて暴れておりましたが
このころはデジカメも無く・・・携帯にもカメラはついていなくて
フィルムカメラのみでしたので、写真がほとんどありません
もっといっぱい撮っておけば良かったと思います。
今度、写真をスキャンしてPCに取り込んでみようと思います
昨日はフラッシュバックのように
大学病院でのsaraを思い出し
子供のように大泣きをしてしまいました。
ケンに
『もうsaraは苦しくないから大丈夫』と言われているのに
ケンの胸で泣きじゃくってしまいました
なので二人でsaraの小さいころの写真を見て
いっぱいいっぱい思い出を語り・・・
供養ステージにて『saraがこんなに早くいなくなるから悪いんだ』と
愚痴ってみたりしてました
ということで皆さんにもsaraが小さいころの写真を
saraが我が家にやってきたのは2002年6月23日
突然の出来事でした
コーギーなんて知らないし、尻尾が無いなんて
ケン家族と同居していたので
連れて帰ると電話するとビックリ
そりゃそうです。まだ結婚して1年、二人とも共働き。
あまりにも突然なので名前さえも決めていない
ものすごく反対されましたが・・・連れて帰ってきたら
メロメロになっておりました
なのでsaraのハウスはリビングに置かせてもらうことにして
って前置きはいいからsaraの写真ですよね
誰だお前は??って感じですよね
体重は1.6キロくらいでした
赤ちゃんのころは顔も黒い部分が多く、耳がとても大きくて
よくシベリアンハスキーの赤ちゃんに間違えられました
その理由のひとつとして・・・
小さいころは目が青かったのです
とってもやんちゃで
怖いもの知らずで・・
自分より大きいぬいぐるみをくわえて振り回しておりました
なのでイタズラしたり、噛んでくると・・・
持ち上げられておりました
高さにはちょっと恐怖を感じていたのかもしれません
まぁすぐに慣れて暴れておりましたが
このころはデジカメも無く・・・携帯にもカメラはついていなくて
フィルムカメラのみでしたので、写真がほとんどありません
もっといっぱい撮っておけば良かったと思います。
今度、写真をスキャンしてPCに取り込んでみようと思います